東ソーの4-6月期 コロナ禍の影響を受け損益が赤字に 東ソー , 4-6月期決算 , 米澤啓上席執行役員 2020年8月4日 東ソーは3日、2021年3月期第1四半期(4-6月期)の連結決算を発表した。売上高は前年同期比19%減の1565億円、営業損失9億円(同171億円減)、経常損失5億円(同159億円減)、純損失20億円(同111億円減)となった。 同日開催した電話会見で米澤啓上席執行役員は「すべての事業がコロナ禍の影響を受けた。世界的な需要収縮とナフサや海外製品市況の急落により減収となった。損益は、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について No related posts.