フタル酸系可塑剤 2020年上期の国内出荷は10万t割れ 可塑剤工業会 , フタル酸系可塑剤 , 国内出荷 2020年9月2日 可塑剤工業会がこのほど発表した需給実績によると、2020年上期(1-6月期)のフタル酸系可塑剤の国内出荷は、前年同期比16.5%減の8万5100tとなり、10万tを大きく割り込んだ。 品目別に見ると、DOPは このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事: 石油化学工業協会 10月のエチレン生産は1%増の55万t 日本ソーダ工業会 11月のカセイソーダ出荷合計は10%増 可塑剤工業会 昨年のフタル酸系可塑剤国内出荷は21万600t 合成ゴム工業会 1-6月の合成ゴム出荷量は3%減 石化協 8月のMMAモノマー国内出荷は21%減 OPPフィルム 8月の国内出荷は2ヵ月ぶりに減少 石化協 5月エチレン生産は13%減、稼働率90%割れに 塩ビ樹脂 5月総出荷10%減もインド需要回復で輸出増 プラ工連5月実績 コロナ禍で原材料・製品生産減少続く 経産省 5月のエチレン換算輸出入は12万9000tの出超に