フタル酸系可塑剤 11月の国内出荷は再びマイナスに 可塑剤工業会 , フタル酸系可塑剤 2021年1月18日 可塑剤工業会がこのほど発表した需給実績によると、11月のフタル酸系可塑剤の国内出荷は、前年同月比4.4%減の1万7400tとなり、13カ月ぶりに前年実績を上回った先月から一転し、再びマイナスとなった。 品目別では、DOPは このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事: ブラジルの10月の主要化学品輸出入実績 日本ABS樹脂工業会 ABS樹脂の2月の総出荷は4%減 プラ工連 2月の原材料生産は減少も製品生産は堅調 ポリスチレン 11月の国内出荷は8%減、5ヵ月連続で減少 OPPフィルム国内出荷 4年ぶりに23万t割れ 経産省 19年のエチレン換算輸出入は171万tの出超 財務省 8月の輸入ナフサ価格、CIF2万9500円/kl 石化協 9月のMMAモノマー国内出荷は7%増 塩ビ樹脂 9月の総出荷は3%減、1-9月期は5%減 ブラジル2月の主要化学品輸出入実績