汎用4樹脂 2020年の国内出荷はすべて前年を下回る 汎用4樹脂 , 国内出荷 2021年1月22日 業界筋によると、2020年(1-12月期)の汎用4樹脂の国内出荷は、低密度ポリエチレン(LDPE)、高密度ポリエチレン(HDPE)、ポリプロピレン(PP)、ポリスチレン(PS)ともに前年の水準を下回った。それに対し輸出は4樹脂ともプラスだった。 昨年の出荷合計(輸出含む)を品目別で見ると、 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事: 経産省 7月のエチレン換算輸出入は6万7000tの出超 合成ゴム工業会 合成ゴムの3月の出荷量は2カ月連続で減少 可塑剤工業会 フタル酸系可塑剤の5月国内出荷は10カ月ぶりに増加 ポリスチレン 2月の国内出荷は4%減、8カ月連続で減少 フタル酸系可塑剤 2月の国内出荷は5カ月連続で減少 OPPフィルム、9月の国内出荷は前年同月比3%減 プラ工連9月実績 原材料生産は回復傾向、輸出も増加 OPPフィルム 10月の国内出荷は前年同月比1%増 フタル酸系可塑剤 10月の国内出荷は13カ月ぶりにプラス 財務省 11月の輸入ナフサ価格はCIF2万9500円/kl