東ソーの4-12月期 クロアリを中心に改善傾向強まる 東ソー , 4-12月期 , 米澤啓上席執行役員 2021年2月3日 東ソーは2日、2020年度第3四半期(4-12月期)の連結業績を発表した。売上高は前年同期比13%減の5166億円、営業利益23%減の506億円、経常利益27%減の512億円、純利益25%減の345億円。決算会見において、米澤啓上席執行役員は「前年同期比では減収減益となったが、10-12月期は、 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事: チッソの4-6月期 機能性材料など低調で営業損失 日本ユピカ 3月期中間決算 信越ポリマー 通期業績予想(23日) トクヤマの4‐6月期 増収も販売が軟調で減益に 田辺三菱製薬 4-6月期(29日) AGCの1‐6月期、減収減益で通期予想を下方修正 宇部興産の4-6月期 合成ゴムのスプレッド拡大で増益 リケンテクノス 3月期決算(4月30日) 信越ポリマーの3月期 半導体関連投資減速で減収減益 東ソーの3月期 市況と景気減速の影響で減収減益