リケンテクノスの4-9月期 増収増益で設備投資も進捗 常盤和明代表取締役社長執行役員 , リケンテクノス , 2022年3月期第2四半期 2021年11月15日 リケンテクノスは11日、2022年3月期第2四半期(4-9月期)の決算説明会を開催した。売上高は前年同期比26%増の510億円、営業利益84%増の31億円、経常利益90%増の33億円、純利益163%増の21億円となった。 常盤和明代表取締役社長執行役員は「国内は、個人消費は弱いものの、輸出や設備投資の増加で緩やかに回復している。海外も、一部厳しい状況だが、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について No related posts.