積水化学工業など、プラ製化粧品容器を再生、循環モデルを構築 住友化学 , 積水化学工業 , 資生堂 , 循環モデル構築 , プラスチック製化粧品容器 2022年7月7日 積水化学工業、住友化学、資生堂は6日、プラスチック製化粧品容器を回収し、分別することなく資源化、原料化を経て、容器として再生する一連の循環モデル構築に向けた取り組みを開始すると発表した。 プラ 製化粧品容器の循環モデル 化粧品容器は、 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事 住友化学 PMMAのケミカルリサイクル、実証設備を新設 積水化学工業 資源循環方針を策定、50年にCE実現 積水化学工業 セキスイハイムのスマート&レジリエンスを実証 積水化学工業 水田用多機能型自動給水機、事業を譲渡