サンエー化研の上期 需要減と原燃料高騰で減収営業損失 サンエー化研 , 山本明広社長 , 2023年3月期第2四半期(4-9月期) 2022年12月8日 サンエー化研は6日、2023年3月期第2四半期(4-9月期)の決算説明会を開催した。売上高は前年同期比5%減の141億円、営業利益は同8億円減の損失1億5000万円、経常利益は96%減の3000万円、純利益は5億4000万円減の損失2000万円の減収損失だった。 山本明広社長は このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事 サンエー化研の3月期 販売数量増加で増収増益を達成 ENEOSの上期 在庫影響で増益もエネ事業は赤字に 太陽石油の4-9月期 増収も棚卸資産の切り下げで減益 サンエー化研 3月期業績予想を修正(2022年11月14日)