三菱ケミカル メディカゴ社の事業撤退、ワクチン商用化断念 田辺三菱製薬 , 三菱ケミカルグループ , 撤退 , メディカゴ社(カナダ・ケベック市) , VLPワクチン「COVIFENZ」など全事業 2023年2月6日 三菱ケミカルグループは3日、グループ会社である田辺三菱製薬の100%連結子会社メディカゴ社(カナダ・ケベック市)について、新型コロナウイルス感染症の予防を適応として開発を進めていたVLPワクチン「COVIFENZ」など全事業から撤退すると発表した。 メディカゴ社は、 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事 UBE 三菱ケミカルグループのAPIC取得、CDMO事業を強化 三菱ケミカルグループ 米国のMMAプラント新設、最終決定を延期 総合化学大手 4-9月期業績、各社が大幅な減益 三菱ケミカルグループ 英国のMMA工場を生産終了へ、経済性を考慮