理化学研究所 CO2を利用したアルケニルエステルの合成に成功 理化学研究所(理研) , アルケン類のホウ素化反応 , カルボキシル化反応 , タンデム型銅触媒を開発 2023年2月6日 理化学研究所(理研)はこのほど、アルケン類のホウ素化反応とカルボキシル化反応を進行させるタンデム型銅触媒を開発し、CO2によるアルケニルC‐H結合のカルボキシル化に成功した。 タンデム触媒でCO2を有効利用 空気中のCO2は、 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事 理化学研究所 CF複合材接着部の化学結合分布を可視化 積水化学工業 抗ウイルス剤配合のPP成形品、コロナ減を確認