ENEOSなど3社 SSを拠点にペットボトル再生実証 ENEOS , サントリー食品インターナショナル , 協栄産業 , 神奈川県川崎市内6ヵ所 , ENEOSのサービスステーション(SS)を拠点 , 使用済みペットボトルの回収・再資源化の実証 2023年4月7日 ENEOSはこのほど、サントリー食品インターナショナル、協栄産業と協働し、神奈川県川崎市内6ヵ所にあるENEOSのサービスステーション(SS)を拠点に、使用済みペットボトルの回収・再資源化の実証を開始すると発表した。実証期間は4月1日から1年間。また同実証に際し、同市が進めるプラスチック循環に関わる官民連携プロジェクト「かわさきプラスチック循環プロジェクト」に参画した。 使用済みペットボトルの水平リサイクルチェーン ENEOSは、ペットボトル原料と このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事 ENEOS ドローン配管点検、撮影の均質化技術を開発 ENEOSなど 液化水素SC実証、出荷・受入地決まる ENEOS 愛知に水素ステーション、全国48ヵ所目 DICなど 廃プラの追跡システム構築、実証実験を開始