JDSC 中外製薬と協業、dBM技術で創薬価値最大化 中外製薬 , JDSC , デジタルバイオマーカー(dBM)技術 , 創薬価値最大化に向けて協業 , IEEE SMC 2023 , 論文を共同発表 2023年8月22日 東大発のAI企業であるJDSCはこのほど、中外製薬が推進する「デジタルを活用した革新的な新薬創出」において、デジタルバイオマーカー(dBM)技術を活用した創薬価値最大化に向けて協業すると発表した。その一環として、10月に米国ハワイで開催される「IEEE SMC 2023」において、「一次元畳み込みによるデジタルバイオマーカーを用いた血行動態予測の性能改善」の論文を共同発表する。 中外製薬は、 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事 中外製薬 膝軟骨再生細胞治療製品、ライセンス契約解消 中外製薬 バイオ医薬品製造設備、新規に500億円超を投資 中外製薬 創薬スタートアップとの協業化速、CVCを設立 中外製薬 ラボオートメーションシステム、実証試験を開始