NEDO 無人航空機の衝突回避、日本発提案が国際規格 NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構) , SUBARU , ACSL , 日本無線 , 無人航空機の衝突回避 , 航手順を含めた国際規格の改定版 , 国際標準化機構(ISO) , 「ISO21384‐3」(無人航空機システム―第3部 運航手順) , 正式に採択・発行 2023年10月12日 NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)はこのほど、SUBARU、日本無線、ACSLが2021年から進めてきた、無人航空機の衝突回避に関する運航手順を含めた国際規格の改定版が、国際標準化機構(ISO)より「ISO21384‐3」(無人航空機システム―第3部 運航手順)として正式に採択・発行されたと発表した。 ドローンなどの衝突回避技術のイメージ ドローン(小型の無人航空機)や このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事 旭化成 連続炭素繊維をリサイクル、基礎技術を開発 NEDO AIチップ設計拠点、東大で本格運用を開始 NEDO 全固体LIB、早期実用化に向けた研究開発 日清紡HD 新規海洋生分解性プラを開発、NEDO事業