住友ゴム工業 タイヤ内発電技術、関西大と協業で実用化加速 住友ゴム工業 , 関西大学谷弘詞教授 , タイヤの内側 , 発電デバイス(エナジーハーベスト) , タイヤの回転 , 電力を発生させる技術開発 2023年10月13日 住友ゴム工業は、関西大学の谷弘詞教授と共同で、タイヤの内側に静電気を利用した発電デバイス(エナジーハーベスト)を取り付け、タイヤの回転により電力を発生させる技術開発を行っている。 タイヤ内に取り付けた2種類の発電デバイス このほど、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の助成事業を通じ、 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事 ENEOS 愛知に水素ステーション、全国48ヵ所目 DIC バイオプロセスのポリフェノール、共同事業開始 東洋モートン 生分解性・高バイオマスラミネート接着剤 三菱ケミカルグループ PFASフリーと高難燃性、PC樹脂を開発