旭化成 セパレータ事業を子会社に承継、意思決定を加速 旭化成 , リチウムイオン電池(LIB)用セパレータ「ハイポア」事業 , 旭コミュニケーションに承継 2024年2月8日 旭化成は7日、リチウムイオン電池(LIB)用セパレータ「ハイポア」事業について、吸収分割の方法により、完全子会社である旭コミュニケーションに承継させることを決定したと発表した。効力発行日は2024年10月1日で、旭コミュニケーションの社名を「旭化成バッテリーセパレータ(AKBS」)に変更する予定。 同社グループは、 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事 旭化成 米新興企業に出資、非石油由来レザーを共同開発