旭化成の4-12月期 マテの需要・市況影響で増収減益 旭化成 , 堀江俊保代表取締役兼常務執行役員 , 2024年3月期第3四半期(4―12月期) 2024年2月8日 旭化成は7日、2024年3月期第3四半期(4―12月期)の連結業績を発表した。売上高は前年同期比1%増の2兆641億円、営業利益15%減の985億円、経常利益19%減の905億円、純利益11%減の586億円の増収減益となった。 決算会見で、堀江俊保代表取締役兼常務執行役員は このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事 旭化成の上半期 改善見えるも減収減益、通期も下方修正 住友ベークの4-12月期 QOL関連製品好調で増益 ダイセルの4-12月期 価格是正や円安効果で増益に 三菱ケミカルグループ 産業ガスとヘルスケア、コスト改革で増益