フタル酸系可塑剤 2023年国内18万t割れ、内需減続く 可塑剤工業会 , フタル酸系可塑剤 , 需給実績 2024年2月28日 可塑剤工業会が発表した需給実績によると、2023年(暦年)のフタル酸系可塑剤の国内出荷は、前年比2.4%減の17万2900tと低迷し、2022年(17万7200t)に続き2年連続で18万tを割り込んだ。また財務省の貿易統計によれば、昨年のフタル酸系の輸入量は、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事 フタル酸系可塑剤 10月の国内5%増も低迷続く、輸入は増