ヘンケル 高減衰構造用接着剤がスズキ新型車に採用 スズキ , ヘンケルジャパンオートモーティブOEM事業部 , 新型「スイフト」 , 高減衰構造用接着剤「TEROSON(テロソン)HDSA」が採用 2024年4月17日 ドイツの化学・消費財メーカー、ヘンケルの日本法人ヘンケルジャパンのオートモーティブOEM事業部はこのほど、スズキから発売された新型「スイフト」に、乗り心地と車室内の静粛性を向上させる、独自開発の画期的な高減衰構造用接着剤「TEROSON(テロソン)HDSA」が採用されたと発表した。 スズキの新型「スイフト」。高減衰構造用接着剤『テロソンHDSA』が採用された。 「テロソンHDSA」は、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事 AGC 建材一体型PVガラス、静岡駅前の施設に採用 三菱ケミカルグループ アパレルの新作展開、「千年Tシャツ」を販売