NOK 新材料「自己潤滑ゴム」をENEOSと共同開発 低減 , NOK , シール製品の摩擦 , 新ゴム材料「自己潤滑ゴム」 , ENEOSと共同開発 2024年5月23日 NOKはこのほど、オイルシールなどのシール製品の摩擦を従来比最大約40%低減し、貧潤滑環境下でもこれまでと変わらない密封性を保つ新ゴム材料「自己潤滑ゴム」を、ENEOSと共同開発したと発表した。 回転軸用オイルシールの性能試験結果。油を効率よく活用し、摩擦を平均約30~40%下げる効果が得られた ゴム材料の コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事 千葉大学など 有機半導体の光電子物性の本質を解明 カネカ 生分解性ポリマー、大型テレビ用緩衝材に採用