東洋紡エムシー 三次元網状製品がヒグマの床ずれ予防に 三次元網状繊維構造体「ブレスエアー」 , 東洋紡エムシー , マットレス , 神戸市立王子動物園 , エゾヒグマ(名前:ロクジ) , 褥瘡(じょくそう=床ずれ)予防に活用 2024年6月19日 東洋紡エムシーが製造販売する三次元網状繊維構造体「ブレスエアー」を使ったマットレスが、神戸市立王子動物園で飼育されているオスのエゾヒグマ(名前:ロクジ)の褥瘡(じょくそう=床ずれ)予防に活用された。 『ブレスエアー』のマットレス(薄いグレー)の上で食事をしたり、寝転がったりするエゾヒブマの「ロクジ」 「ブレスエアー」は、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事 東洋紡 ビトリマー実用化、電材用高耐熱接着シート開発 東洋紡エムシー FO膜海水淡水化実証で回収率65%超