東洋エンジニアリング 混合廃プラ油化技術、SCGケミと共同開発 東洋エンジニアリング(TOYO) , タイのSCGケミカルズ , CirPlas , 石油化学原料化プロセス , 共同開発契約書を締結 2024年7月3日 東洋エンジニアリング(TOYO)はこのほど、タイのSCGケミカルズと、同社の関連会社CirPlasが保有する混合廃プラスチックの油化技術による石油化学原料化プロセスについて、スケールアップおよび事業機会拡大のための協業に関する共同開発契約書を締結したと発表した。 SCGCとの調印式 両社は2022年1月に基本合意書を締結し、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事 東洋エンジニアリング 技術研究所を千葉市に移転、技術開発を加速 積水化学工業 気候変動と水の分野でCDPのAスコアを獲得 三菱ケミカル バイオエンプラがサンスターの歯ブラシに採用