AGC 後付けタイプの太陽光発電ガラス 横浜市庁舎に採用 横浜市 , AGC , 太陽光発電ガラス サンジュール , 後付けタイプ(後付けサンジュール)の試験販売 , 「公共施設を活用した次世代型太陽電池実証実験」に採択 , 横浜市庁舎の1階アトリウムに設置 2024年12月11日 AGCは11日、同社が製造・販売する太陽光発電ガラス サンジュールについて、後付けタイプ(後付けサンジュール)の試験販売を12月から開始したと発表した。同製品は、横浜市の「公共施設を活用した次世代型太陽電池実証実験」に採択され、12月4日より横浜市庁舎の1階アトリウムに設置された。設置期間は2025年12月末までを予定している。 後付けサンジュール 導入イメージ(横浜市庁舎1階アトリウム外観) 後付けサンジュールは、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事 AGC 中部圏における水素やアンモニア等のサプライチェーン構築 基本合意書を締結 AGCなど 冬季のホワイトアウト予測技術の実証実験を開始 クラレノリタケデンタル 1ステップ型ボンディング材を新発売 三菱ケミカルグループ 高機能PC樹脂、英国製スマホ筐体に採用