東京工科大学 ポーラと共同研究、第50回⽇本⾹粧品学会学術⼤会で発表 東京工科大学 , 東京工科大学応用生物学部松井毅教授 , ポーラ , POLAイノベーションセンター , ゆずの残さから抽出したエキス , 表皮細胞内カルシウムイオン(Ca2+)濃度上昇 2025年7月4日 東京工科大学応用生物学部松井毅教授らの研究グループは3日、ポーラ(東京都品川区)POLAイノベーションセンターとの共同研究により、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事 旭化成アドバンスなど ソイルセメントを利用した「円形コンバック」を事業化 ENEOS Powerなど 東村山市秋水園での太陽光発電による電力供給を開始 三菱ガス化学 商船三井との新造メタノール二元燃料外航船「第七甲山丸」が竣工 関西電力 フランス電力(EDF)ビュジェ発電所との姉妹発電所交流協定を締結