東洋紡の上期 工業用フィルムとPCR関連伸長し最高益 東洋紡 , 竹内郁夫社長 , 2022年3月期第2四半期 , 2021年度上期 2021年11月9日 東洋紡が8日に発表した2021年度上期(4-9月期)の連結決算は、売上高は前年同期比17%増の1839億円、営業利益64%増の171億円、経常利益2.3倍の133億円、純利益3.7倍の97億円と増収増益だった。 同日に電話会議による決算説明会を開催、竹内郁夫社長はその要因について、「原燃料価格高騰の影響はあったものの、工業用フィルムとPCR検査試薬が堅調に推移した。営業利益では、特に コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について No related posts.