ENEOSホールディングスの4-9月期 増収増益で通期予想を上方修正 大田勝幸社長 , ENEOSホールディングス , 2022年3月期第2四半期 2021年11月16日 ENEOSホールディングスは11日、2022年3月期第2四半期(4-9月期)の決算説明会を開催した。売上高は前年同期比41%増の4兆7314億円、営業利益3.8倍の3378億円、在庫影響を除いた営業利益34%増の1686億円、純利益5.8倍の2114億円となった。 大田勝幸社長は「エネルギーセグメントは原油価格の上昇により増益となったが、在庫影響を除いた営業利益は減益となった。国内石油製品の需要低迷、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について No related posts.