ENEOS EV蓄電池の全自動交換サービス実証開始

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2024年4月16日

 ENEOSホールディングスはこのほど、出資先である北米のスタートアップ企業アンプル(Ample)社とともに、京都市南区に日本初となる「EVバッテリー全自動交換ステーション」を開所した。

EVバッテリー交換の様子

 アンプル社は、ロボットによる

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【化学企業 入社式訓示③】ENEOSホールディングス 宮田知秀社長

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2024年4月4日

 入社おめでとう。ENEOSグループの未来を担う皆さんを迎えることができ、大変嬉しく思う。

  グループで働く人すべてが大切にしている思いがある。「地球の力を、社会の力に、

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ENEOSホールディングス・ENEOS 組織改正(2024年4月1日)

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2024年3月15日

[ENEOSホールディングス・ENEOS/組織改正](4月1日)【ENEOSホールディングス・ENEOSの合同部】▽廃止①「秘書部」および「経営企画部」②「インベスター・リレーションズ部」および「未来事業推進部」▽合同部化①「ビジネスプロセス改革部」②「プロジェクトサービス部」③「中央技術研究所」▽設置「中央技術研究所知的財産室」【ENEOSホールディングス】▽設置①「秘書部」および「経営企画部」②「インベスター・リレーションズ部」および「未来事業推進部」【ENEOS】▽廃止①「海外事業開発部バンコク事務所」②「広域販売部」③「プラットフォーマー事業部マーケティング室」④「VPP事業部」および「リソーシズ&パワーカンパニー」⑤「機能材カンパニー」▽設置①「秘書部」および「経営企画部」②「次世代燃料部」③「バイオ燃料部バンコク事務所」④「産業エネルギー部下松事業所」⑤「販売DX推進室」⑥「マーケティング部」⑦「ガス事業部」および「ガス事業部クアラルンプール事務所」「ガス事業部LNGターミナル」⑧「広域支店」。

ENEOS マルチモビリティ拠点が各種デザイン賞受賞

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2024年3月11日

 ENEOSホールディングスが展開する「ENEOSマルチモビリティステーション」(東京・世田谷区駒沢)がこのほど、「2023年度クッドデザイン賞」「ウッドデザイン賞2023」「日本空間デザイン賞2023(入賞・サステナブル空間賞)」「ウッドシティTOKYOモデル建築賞(奨励賞)」の各賞を受賞した。

ENEOSマルチモビリティステーション(東京・世田谷区駒沢)

 同拠点は

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ENEOSHD 新社長に宮田氏、運営体制も見直す

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2024年2月29日

 ENEOSホールディングスは28日、同日に開催した取締役会で宮田知秀(みやた・ともひで)代表取締役副社長執行役員の社長昇格を決めた。就任予定日は4月1日付。昨年12月の齊藤猛前社長の解任以降、宮田氏が社長代行を務めてきた。

宮田知秀氏。4月1日付でENEOSホールディングスの社長に就任する

 同社は、

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ENEOSと国東市 家庭ごみ廃プラのCR実証を開始

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2024年2月19日

 ENEOSホールディングスと大分県国東(くにさき)市はこのほど、カーボンニュートラルに向けた取り組みの一環として、家庭ごみ廃プラスチックを使用したケミカルリサイクル(CR)の実証実験を同市で実施することを決定した。実証期間は3月末までの2ヵ月間。週1回計8回の家庭ごみ廃プラの収集により、1.6t分の廃プラ回収を予定する。

締結式の様子。松井督治国東市長(左)とENEOSホールディングスの長沼亨未来事業推進部長(右)

 国東市は、

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ENEOSの4-12月期 エネ事業黒字化で大幅増益

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2024年2月13日

 ENEOSホールディングスが9日に発表した、2024年3月期第3四半期(4―12月期)の連結業績(IFRS)によると、売上高は前年同期比10%減の10兆2453億円、営業利益55%増の3863億円、純利益2.2倍の2068億円だった。在庫影響(507億円)を除いた実質の営業利益は、96%増の3356億円と大幅な増益となった。

田中聡一郎常務執行役員=2月9日、決算説明会

 同日に開催した決算説明会で、田中聡一郎常務執行役員は増益要因について、

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ENEOSなど サステナブルな養豚業実現で共同検討

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2024年1月26日

 ENEOSホールディングスはこのほど、養豚経営支援システムの開発・提供など手掛けるスタートアップ、Eco‐Pork(東京都千代田区)との間で、養豚業界を起点とした脱炭素・循環型社会の実現に向け協業していくことで合意し、共同検討を開始した。

両社が目指す世界観。農林水産省が掲げる環境負荷軽減に資する「みどりの食料システム戦略」の実現に寄与し、持続的な養豚モデルの構築をする=出典:みどりの食料システム戦略(農林水産省)を基にENEOSらが作成

養豚業界は、飼料や

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ENEOS 社内ベンチャー最優秀賞決定、事業化へ始動

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2024年1月24日

 ENEOSホールディングスはこのほど、新たな価値創出に挑戦するための社内ベンチャープログラム「Challenge X」の最終選考会を開催し、最優秀賞2件、オーディエンス賞1件を選出した。

プレゼン風景。最優秀賞を獲得した「SSのスペースを活用したマッチングビジネス」(左)と「国産リチウム資源開発『ペトロリチウム』」(右)

 最優秀賞に選ばれた事業アイデアは、

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