東北大学 CNFに半導体特性、バイオ素材の半導体に期待 東北大学の研究グループ , セルロースナノファイバー(CNF)組織 , ナノサイズのシート材 , 半導体特性が発現 2023年1月18日 東北大学の研究グループは、セルロースナノファイバー(CNF)組織を制御したナノサイズのシート材に、N型負性抵抗に基づく直流/交流変換、スイッチング効果、整流特性といった半導体特性が発現することを見出した。同シート材のI(電流)‐V(電圧)特性は、負電圧領域に顕著な現象を示すn型半導体特性を示した。 AKCFの-200~+100Vの範囲における昇降電圧に対するI-V特性(上下操作速度1.24Vs) また直流通電時の コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について No related posts.