NEDO 既存インフラを活用する大容量光伝送技術開発 富士通 , NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構) , 「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業」の一環 , KDDI総合研究所 , 既設光ファイバー , 大容量マルチバンド波長多重伝送技術の開発 2023年12月11日 NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)はこのほど、「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業」の一環で光伝送の大容量化に取り組む富士通とKDDI総合研究所が、既設光ファイバーを使った大容量マルチバンド波長多重伝送技術の開発に成功したと発表した。 開発した大容量マルチバンド波長多重伝送技術を適用したシステムのイメージ 従来、中長距離の このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事 AGCなど 燃料アンモニアでガラス製造に成功 NEDO ポスト5G基地局の接続性検証、大幅に効率化 NEDO 5G無線子局用ミリ波チップ、最大4ビーム