大阪ソーダ 次世代電池材料研究開発施設を増強 竣工 , 大阪ソーダ , 研究センター(兵庫県尼崎市) , 電池研究棟 2024年3月21日 大阪ソーダはこのほど、研究センター(兵庫県尼崎市)の電池研究棟が竣工したと発表した。延床面積は340㎡の2階建て。 電池研究棟 同社は、独創的技術により、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事 古河電工など グリーンLPG製造供給の共同検討を開始 DIC 中国南通市で新たなインキ工場の建設を開始