帝人フロンティア リサイクルポリエステル使用のタテ型不織布 新球場の観客席クッション材に採用 日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎 , バックネット裏前方エリア観客席 , 帝人フロンティア , コクヨ , リサイクルポリエステル原料 , タテ型不織布 , 阪神タイガースファーム(2軍)の新球場 2024年9月26日 帝人フロンティアは26日、リサイクルポリエステル原料を一部に使用したタテ型不織布が、来年3月に阪神電気鉄道と阪神甲子園球場が開設する阪神タイガースファーム(2軍)の新球場「日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎」において、コクヨが設計・生産するバックネット裏前方エリア観客席(約150席)の背中部分のクッション材に採用されたと発表した。 タテ型不織布クッション材が使用される観客席のイメージ このタテ型不織布は、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事 帝人フロンティア 特殊嵩高意匠糸を用いて無縫製ニットウエア開発 帝人 ポリエステルとナイロンの高質感・高機能素材開発 帝人 快適ポリエステル開発、通気性と紫外線遮蔽を両立 帝人フロンティア 極細中空の紡績糸を開発、着用時の快適性追求