合成ゴム 11月の出荷量は2カ月連続11万t割れ

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2022年2月14日

3カ月連続でマイナス、需要業界は堅調さを維持

 合成ゴム工業会がこのほど発表した生産・出荷・在庫実績によると、11月の合成ゴムの出荷量は前年同月比6.4%減の10万5700tだった。3カ月連続でマイナスとなり、2カ月連続で11万tを割り込んでいる。前月比でも0.8%減となっており、やや減速感が見られている状況だ。

 品目別に見ると、

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昭和電工 半導体材の最適配合、量子コンピューティング活用

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2022年2月14日

 昭和電工は10日、半導体材料の最適な配合探索にかかる時間を、量子コンピューティング技術を活用し、従来の数十年以上から数十秒に大幅に高速化できることを実証したと発表した。

 半導体材料には

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日本ゼオン 東大IPCのファンドへ出資、新規事業を探索

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2022年2月14日

 日本ゼオンは10日、東京大学協創プラットフォーム開発(東大IPC)が組成するファンド「オープンイノベーション推進1号投資事業有限責任組合」(AOI 1号ファンド)へ出資したと発表した。

東大IPCに出資

   ゼオンは、2030年のビジョン実現に向けた全社戦略に

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DIC 不飽和ポリエステルなど値上げ、コストが上昇

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2022年2月14日

 DICは10日、100%子会社のDICマテリアルが、不飽和ポリエステル樹脂とビニルエステル樹脂について、3月1日納入分から値上げすると発表した。改定幅は、不飽和ポリエステル樹脂が「33円/kg以上」、ビニルエステル樹脂が「40円/kg以上」。

 原油・国産ナフサ価格のさらなる高騰と原料メーカーからの採算是正に伴い、製品の原材料価格は大幅に上昇し、一部の原料では供給問題も継続している。加えて、ユーティリティ費用、物流費、容器費、設備保全などのコスト上昇も続いている。

 同社は、引き続き自助努力による吸収を続けているものの、昨今のコスト上昇を吸収することは極めて困難な状況にあることから、今後の安定供給と事業継続を図るためには、価格改定が避けられないと判断した。

 

ADEKA 4-12月期決算(10日)

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2022年2月14日

[ADEKA/4-12月期決算](10日)単位100万円、カッコ内は対前年同期増減率。▽連結=売上高261,023(22.1%)、営業利益25,588(62.7%)、経常利益26,403(74.1%)、純利益19,120(83.8%)。

クラレ PVA樹脂など4製品値上げ、コスト高を是正

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2022年2月14日

 クラレは10日、ポリビニルアルコール(PVA)樹脂「クラレポバール」「エルバノール」、PVA系樹脂「エクセバール」「モビフレックス」の4製品について、今月14日出荷分から値上げすると発表した。改定幅は、いずれも国内が「80円/kg」、アジアパシフィック、北米・南米、中東・アフリカが「0.80米ドル/kg」、欧州が「0.70ユーロ/kg」。

 現在、PVA樹脂の需給バランスは急速にタイト化が進んでいる。同社は、対象製品の各種コストの上昇が自助努力によるコスト吸収の範囲を超えていることから、価格改定の実施を決定した。