大阪公立大と理研 極微小バルブで一分子の流れを制御

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2023年3月31日

 大阪公立大学と理化学研究所(理研)の共同研究グループはこのほど、ナノ流体デバイスに搭載したナノバルブにより溶液中の1分子の流れを制御することに成功した。

ナノバルブで分子を制御

 化学反応を使う研究・産業において、

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エボニック 安全・効果的・汎用の水性インキ用分散剤

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2023年3月31日

 エボニック インダストリーズはこのほど、従来の顔料分散に加え、樹脂を全く使用しないか使用量が少ない顔料分散にも対応するオールインワンタイプの水性分散剤「TEGO Dispers 780W」を発表した。

 水性印刷インキ用で、低添加量で性能を発揮し、優れた粘性低下、高い着色力、顔料安定性、レットダウン時の耐ショック性を向上。あらゆる水性インキ用途だけでなく、世界の多くの食品接触材料規制に準拠し、溶剤、揮発性有機化合物、ハザード表示項目を一切含んでいないとしている。

三井化学 「優れた統合報告書」に7年連続で選出

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2023年3月31日

 三井化学はこのほど、同社の統合レポート「三井化学レポート」が「優れた統合報告書」に選出されたと発表した。世界最大規模の年金基金である年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)から、国内株式の運用を委託された運用機関が依頼を受け選定した。7年連続の選出となった。 

三井化学レポート 2022

 三井化学は統合レポートを、

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三井化学 「アンリアレイジ」のパリコレに新素材提供

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2023年3月31日

 三井化学はこのほど、同社の組織横断的なオープンラボラトリー活動「MOLp」(モル、そざいの魅力ラボ)と三井化学ファインが先月、2月28日にフランス・パリで開催された2023‐24年秋冬パリコレクションで発表した、ファッションブランド「アンリアレイジ」にフォトクロミック(調光)材料を提供した。

光の違いによる4組の衣装の見え方の比較。各組左側は紫外線照射前のルック、右側は紫外線照射後のルック Photo Credit ©Koji Hirano

 素材協力をしたのは、

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積水化学工業 「あつぎの丘リードタウン」誕生、商業施設併設

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2023年3月31日

 積水化学工業はこのほど、「スマート&レジリエンス」際立ちのまちづくり「あつぎの丘リードタウン」(神奈川県厚木市)を本格展開すると発表した。3月9日に商業施設「@パレッテ!」がグランドオープン、17日に戸建分譲地「スマートハイムシティあつぎの丘」(全66区画)の販売を開始している。

「あつぎの丘リードタウン」全体区画図

 「あつぎの丘リードタウン」の特長として、

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太陽石油 昆虫飼料で生産された養殖マダイを出荷へ

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2023年3月31日

 太陽石油はこのほど、愛媛大学および秀長水産(愛媛県宇和島市)と共同で進めている昆虫飼料を用いた養殖実証試験において、生産されたマダイが出荷されることとなったと発表した。

実証実験で育成したマダイ

 同社は昨年6月に

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帝人 再生医療等製品の開発・製造支援、原料供給で合意

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2023年3月31日

 帝人はこのほど、TFBS(台湾)、メディリッジ(東京都)と、遺伝子導入を伴う再生医療等製品の製造および開発に用いるウイルスベクターならびにプラスミドの供給に関する業務提携の合意書を締結したと発表した。3社は提携を通じて、再生医療等製品に関する開発・製造の支援体制を強化し、患者への革新的な治療法の提供に貢献していく。

業務提携した台湾TFBSの本社(台北市)

 帝人は、CDMOとして、

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旭化成 PE全製品を値上げ、用役費などコストが上昇

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2023年3月31日

 旭化成はこのほど、ポリエチレン(PE)全製品について、4月1日出荷分から値上げすると発表した。対象製品は、「サンテック‐LD」「サンテック‐HD」「サンテック‐EVA」および「クレオレックス」で、改定幅はいずれも「10円/kg以上」。

 原油、ナフサをはじめとする商品相場は、景気回復期待による上昇予想がある一方で、欧米での金融不安拡大による景気減速懸念が台頭し、先行き不透明な状況にある。しかし、電力をはじめとする用役の高止まりは確実視され、資材価格および人件費の高騰による影響で製造設備の維持、補修費用も大幅に増加している。

 こうした厳しい経済環境下において、同社は、あらゆるコストダウン、合理化に取り組んでいるものの、これらのコスト上昇分を自助努力で吸収することは極めて困難なことから、値上げせざるを得ないと判断した。