中国汎用樹脂輸入 11月はPEとPVCがプラス

2023年1月13日

PEは120万t台を回復、米国PEは増加基調

 中国の11月の汎用樹脂輸入は、ポリエチレン(PE)が前年同月比で3ヵ月プラスを継続し、塩ビ樹脂(PVC)が5ヵ月ぶりにプラスに転じた。ポリプロピレン(PP)は3ヵ月ぶりにマイナスとなり、ポリスチレン(PS)、ABS樹脂、EPSの3品目はマイナスを継続している。ただ、前月比で見ると、PE、PVC、PS、EPSはプラスとなり、PPとABS樹脂も微減だった。10月は国慶節もあり調整局面となっていたが、

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

DIC 中国連結子会社の社名を変更、グループを強化

, ,

2023年1月13日

 DICはこのほど、中国・広東省の連結子会社「Guangdong TOD New Materials」(中国語社名:广东彤德新材料)が、1月1日付で社名を「Guangdong DIC TOD Resins」(同:广东迪爱生彤德树脂)に変更したと発表した。

社名を変更し、DICグループ一員としてのイメージを強化。中国でのコーティング用樹脂の事業拡大を担う

 同社は、DICグループの

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

ランクセス イオン交換樹脂と酸化鉄吸着剤10%値上げ

, , ,

2023年1月13日

 ランクセスはこのほど、水処理用イオン交換樹脂「レバチット」と酸化鉄吸着剤「バイオキサイド」の全製品を対象に製品単価を世界的に約10%値上げすると発表した。2023年1月1日以降の納入分より適用され、個々の製品や価格改定の詳細については、個別に連絡するとしている。

 原材料、エネルギー、輸送コストの急騰に伴い、2022年第2四半期より導入された月毎の変動制による追加料金は当面継続され、最も関連性の高い投入コストに基づいて毎月調整される。この措置は、市場における大幅な変動が継続していることに対応するものだ。イオン交換樹脂と酸化鉄吸着剤は、効果的な水処理を可能にし、様々な産業や用途で使用されている。

東レ スエード調人工皮革を増強、年産1500万㎡に

, ,

2023年1月13日

 東レは12日、スエード調人工皮革「ウルトラスエード」の生産能力を増強すると発表した。滋賀事業場(滋賀県大津市)および岐阜工場(岐阜県安八郡)で生産設備を増設し、生産能力を現在の年産約1000万㎡から年産約1500万㎡に拡大する計画。設備投資額は約100億円で、稼働開始は2024年後半を予定している。

 「ウルトラスエード」は、

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

レゾナック SiC材料でインフィニオン社と連携を強化

, , ,

2023年1月13日

 レゾナック(旧昭和電工)は12日、パワー半導体分野のグローバル企業である独インフィニオン・テクノロジーズと、SiCパワー半導体に使用されるSiC材料について、新たな複数年の供給・協力契約を締結したと発表した。2021年に締結した販売および共同開発契約を補完・拡大することで提携関係を強化する。

 今回の提携により

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

《化学企業トップ年頭所感》石油化学工業協会 岩田圭一会長

,

2023年1月12日

 昨年を振り返ると、石油化学産業にとって、ロシアのウクライナ侵攻による世界経済全般への打撃、ゼロコロナ政策や電力不足による中国経済の低迷、資源高・物価高や円安に伴う内需の減少、世界的な物流網の混乱や半導体不足に起因するユーザー産業の生産活動の制限など、多くのマイナス要素が重なった1年だった。

 一方では、

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

《化学企業トップ年頭所感》日鉄ケミカル&マテリアル 榮敏治社長

,

2023年1月12日

 昨年はコロナ禍が継続する中、ウクライナ紛争、原燃料高騰、円安、インフレの高進など目まぐるしく情勢が変化した大変な1年だった。今年も世界情勢、経済の基調に変わりはなく、さらに厳しい局面を迎えることも懸念される。当社が将来にわたって市場で勝ち残るためには、課題を1つひとつ解決する必要がある。

 今年は中長期計画の見直しを行うが、

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

《化学企業トップ年頭所感》JNC 山田敬三社長

,

2023年1月12日

 今年の干支は「癸卯(みずのと う)」だ。静かで温かい恵みの雨が降り注ぎ、草木を生き生きと蘇らせる年であると同時にウサギのように跳ね回る姿を感じることから、想定外の急成長もあり得る年とされている。皆さんの今日までの努力が実を結ぶだけでなく、思わぬ成功も手に入るかもしれない。

 さて、新型コロナウイルスの

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

《化学企業トップ年頭所感》積水化学工業 加藤敬太社長

,

2023年1月12日

 昨年は半導体不足の継続、中国のロックダウン、ロシアのウクライナ侵攻、それに伴う原材料不足と原燃料価格高騰、内外金利差拡大による急激な円安など、外的要因に振り回された1年だった。

 積水化学グループは、

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について