荒川化学工業 ドイツでの水素化石油樹脂の製造を終了

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2022年10月28日

 荒川化学工業はこのほど、連結子会社の荒川ヨーロッパ(ドイツ)における水素化石油樹脂「アルコン」の製造を終了すると発表した。製造終了は来年3月の予定。その後は水島工場と千葉アルコン製造の2拠点供給体制とし、荒川ヨーロッパは欧州を中心とした販売拠点として、事業活動を継続する。

 「アルコン」は、

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京浜臨海部扇島地区の9社 町内会を発足、土地利用を検討

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2022年10月28日

 京浜臨海部の扇島地区(川崎市川崎区扇島および横浜市鶴見区扇島)に立地する民間企業9社はこのほど、「扇島町内会」を発足し、扇島地区の土地利用について連携を開始すると発表した。連携したのは、出光興産、ENEOS、コスモエネルギーHD、JFEHD、JERA、東亜石油、東京ガス、東京電力HD、東京電力リニューアブルパワーの9社。

京浜臨海部扇島地区の各社の配置図

 現在、扇島地区内における、

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合成ゴム 7月の出荷量は10万t台維持も前年割れ

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2022年10月28日

全品目がマイナス、タイヤ関連の回復遅れが響く

 合成ゴム工業会がこのほど発表した生産・出荷・在庫実績によると、7月の合成ゴムの出荷量は前年同月比10.8%減の10万1000tだった。これで7ヵ月連続のマイナスとなったが、2ヵ月連続で10万t台を維持している。

 品目別に見ると、

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KHネオケム 通期業績予想を下方修正、特別損失も計上

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2022年10月28日

 KHネオケムは27日、2022年12月期通期業績予想の修正を発表した。売上高1160億円(前回予想比73億円減)、営業利益130億円(同31億円減)、経常利益133億円(同31億円減)、純利益83億円(同32億円減)に下方修正している。

 理由として、7―9月期以降にLNG価格が急騰するなど、原燃料価格が期初の予想を超えて上昇していることに加え、生産設備の不具合などに伴う生産効率の低下も発生した。また、一部の事業分野で需要の減速も見られた。さらに、投資有価証券の実質価額が低下したため、9億9200万円の特別損失の計上を見込んでいる。

 

積水化学工業の上期 高付加価値品の拡大で上期過去最高収益

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2022年10月28日

 積水化学工業は27日、2023年3月期上半期(4―9月期)の連結業績を発表した。売上高は前年同期比11%増の6078億円、営業利益14%増の403億円、経常利益32%増の539億円、純利益430億円増の391億円となった。決算会見において上脇太代表取締役専務執行役員は

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信越化学工業の4-9月期 全セグメント好調で通期を上方修正

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2022年10月28日

 信越化学工業は27日、2023年3月期第2四半期(4-9月期)の連結業績を発表した。売上高は前年同期比50%増の1兆4093億円、営業利益80%増の5362億円、経常利益84%増の5590億円、純利益78%増の3923億円となった。同日の電話会見において、斉藤恭彦社長は

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三井化学 超高分子量PE、金属代替でロボ89%軽量化

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2022年10月28日

 三井化学は27日、早稲田大学の研究グループ、hide kasuga 1896(HK)の3者で進める共同研究により、三井化学の超高分子量ポリエチレン(PE)「リュブマー」を使った軽量・低摩擦のギヤを開発したと発表した。

今回開発した「リュブマー」を使ったウォームギヤ(右)と従来の金属製ギヤ(右)=早稲田大学提供

 従来の金属製ギヤと比べ重さを約89%低減する大幅な軽量化を達成したほか、

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東ソー 高度さらし粉を値上げ、事業採算が大幅に悪化

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2022年10月28日

 東ソーは27日、高度さらし粉「トヨクロン」および「トヨクロンファイン」(全グレード)について、11月21日出荷分から値上げすると発表した。改定幅は「200円/kg以上」。

 近年の電力をはじめとした原燃料価格の高騰および製造設備や物流体制の維持費用の上昇により、事業採算が大幅に悪化している。同社は、これまであらゆるコスト削減策を実施してきたが、自助努力のみでの採算改善には限界があることから、安定供給を継続するために価格改定の実施を決定した。