産総研と大阪大、140㎓帯メタサーフェス反射板を開発 大阪大学 , 産業技術総合研究所(産総研) , 世界初 , メタサーフェス反射板 2022年1月27日 産業技術総合研究所(産総研)と大阪大学はこのほど、ポスト5G/6Gで利用が想定される140㎓帯の電磁波を特定方向に高効率で反射するメタサーフェス反射板を世界で初めて開発した。 移動通信の高速・大容量化のために コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
ABS樹脂 2021年の出荷10%増、回復傾向も後半失速 日本ABS樹脂工業会 , 出荷実績 2022年1月27日 日本ABS樹脂工業会がこのほど発表した出荷実績によると、2021年の総出荷量は前年比10%増の32万6200tとなった。コロナ禍の影響により落ち込んだ2020年からは、回復傾向を示す結果となっている。 内訳では、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
大阪ガス 豪州でメタネーション事業のスタディを開始 共同スタディ , 大阪ガス , Osaka.Gas Australia , ATCO , ATCOオーストラリア , メタネーション事業 2022年1月27日 大阪ガスの子会社Osaka.Gas Australiaはこのほど、100カ国以上でエネルギーインフラ事業を展開するATCOの子会社ATCOオーストラリアと、豪州でのメタネーション事業の実現可能性調査に関する共同スタディを開始した。 メタネーションとは コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
BASF 欧州拠点の再エネ事業活動を新子会社に集約 BASF , 欧州 , BASFリニューアブル・エナジー , 欧州BASFグループ , 再エネ電力の供給 , コンサルティング 2022年1月27日 BASFはこのほど、再生可能エネルギーに関する活動を完全子会社BASFリニューアブル・エナジーの傘下に集約すると発表した。欧州BASFグループへの再エネ電力の供給と欧州で行う電力取引、グループ各社に対するグローバルなコンサルティングを担う。 BASFは コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
エレファンテック 名古屋拠点が品質・環境でISO取得 エレファンテック , フレキシブル基板「P‐Flex」 , AMC名古屋 , ISO9001 , ISO14001 2022年1月27日 エレファンテックはこのほど、フレキシブル基板「P‐Flex」の大規模量産実証拠点・AMC名古屋(名古屋市南区:三井化学名古屋工場内)が、品質マネジメントシステムの国際認証規格「ISO9001」と、環境マネジメントシステムの国際認証規格「ISO14001」の認証を取得したと発表した。 AMC名古屋がISO9001(品質マネジメントシステム)とISO14001(環境マネジメントシステム)の認証取得 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
東洋紡 業界初、レーザー印字対応フィルムを開発 レーザー印字対応フィルム , レザイア , 東洋紡 , 業界初 , 外装ラベル向け 2022年1月27日 東洋紡はこのほど、食品や化粧品などの外装ラベル向けに、業界初のレーザー印字対応フィルム「レザイア」を開発した。 レーザー印字対応フィルム「レザイア」への印字例。透明タイプ(上段)と乳白タイプ 同開発品は、印字工程の短縮とラベルのリサイクル性を向上させることから、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
日本ABS樹脂工業会 テクノUMGの毛利氏が新会長に 日本ABS樹脂工業会 , 新会長 , 退任 , 南昌宏会長(東レ) , テクノUMG代表取締役副社長毛利正朗氏 2022年1月27日 日本ABS樹脂工業会はこのほど、先日開催された定時総会で、任期満了により南昌宏会長(東レ)が退任し、新会長にテクノUMG代表取締役副社長の毛利正朗氏が選任されたと発表した。
ハイケムとリコー 高分子量PLA開発加速で協働 量産化 , ハイケム , 共同開発 , リコー , ポリ乳酸(PLA)=高分子量PLA 2022年1月27日 CO2微細発泡技術による量産化、新素材目指す ハイケムとリコーは、平均分子量が30万以上のポリ乳酸(PLA)=高分子量PLAの量産化に向けて、共同開発に乗り出した。 ハイケム社長の高潮氏 (右)と、リコー・リコーフューチャーズビジネスユニットプレジデントの入佐孝宏氏 PLAは、トウモロコシなどのデンプンを原料とした生分解性バイオマスプラスチック。脱炭素社会の実現や廃プラよる環境汚染低減といった社会課題解決への貢献が期待されている。 ハイケムは一昨年、中国最大のPLAメーカー・豊原(ほうげん)集団と事業戦略パートナーシップ契約を結び、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
信越ポリマーの4-12月期 全セグメントで出荷が好調 信越ポリマー , 2022年3月期第3四半期 2022年1月27日 信越ポリマーは26日、2022年3月期第3四半期(4-12月期)の連結業績を発表した。売上高は前年同期比24%増の689億円、営業利益60%増の75億円、経常利益61%増の77億円、純利益62%増の56億円となり、大幅な増収増益となった。 セグメント別に見ると、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
デクセリアルズ 反射防止フィルム、摺動耐久性が40倍 デクセリアルズ , 製品化 , 反射防止フィルム「HDシリーズ」 2022年1月27日 デクセリアルズは26日、最表面の防汚層を真空蒸着法で形成することで、摺動耐久性を同社従来品に比べ40倍以上に向上した反射防止フィルム「HDシリーズ」を製品化したと発表した。すでに複数のノートPCメーカーに採用され出荷を開始している。 反射防止フィルム「HDシリーズ」 同社の反射防止フィルムは、スパッタリング技術を使って金属酸化膜をナノ単位の精度で形成することで優れた低反射性能を実現した、世界シェア№1の製品。フィルムの最表面には指紋や汚れをつきにくくする、また、容易に拭き取れるようにするフッ素系樹脂の防汚層を施した。 従来品は コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について