KHネオケム 役員人事(3月下旬)

2019年2月7日

[KHネオケム・役員人事](3月下旬)▽社長髙橋理夫▽退任(社長)浅井惠一▽取締役研究開発本部長兼イノベーション戦略室長磯貝幸宏▽社外取締役宮入小夜子▽退任(社外取締役)原島克▽同永田光博▽常務取締役事業本部長新谷竜郎▽執行役員コーポレート担当役員(経営企画、海外プロジェクト、購買担当)、購買部長清水英樹。

 

ダイセル 人事(3月1日)

2019年2月7日

[ダイセル・人事](3月1日)▽業務革新室主任部員今村圭一▽ダイセル物流事業本部関東物流センター副センター長兼同社同本部同センター千葉営業所長平瀬浩明(4月1日)▽監査室副室長濱村明彦。

 

昭和電工 人事(2月16日)

2019年2月7日

[昭和電工・人事](2月16日)▽台湾昭和化学品製造股份有限公司総経理山崎俊明▽川崎事業所製造部ファインガス製品課長酒井 雄二。

クラレエンジニアリング 人事(2月1日)

2019年2月7日

[クラレエンジニアリング・人事](2月1日)▽営業本部長、社長林洋秀▽企画管理室長、エンジニアリング本部電気計装部長取締役加藤諭▽同室企画管理部長近藤信也▽営業本部営業部長宮地孝嘉▽同本部同部次長志賀仁行▽同本部同部主管、同本部東京事務所長松村隆▽解兼エンジニアリング本部プラント設計部長、同本部長常務取締役髙月英三▽同本部同部長兼営業本部技術営業部長兼エンジニアリング本部プラント設計部GM/PM専任チームリーダー岡洋一郎。

三菱ガス化学 3月期業績予想を修正(6日)

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2019年2月7日

[三菱ガス化学/3月期業績予想を修正](6日)単位100万円、カッコ内は前回予想(平成30年11月1日発表)。▽連結(通期)=売上高650,000(660,000)、営業利益45,000(48,000)、経常利益76,000(79,000)、純利益61,000(62,000)。▽単独(同)=売上高380,000(390,000)、営業利益23,000(25,000)、経常利益41,000(49,000)、純利益35,000(44,000)。

三菱ガス化学 4-12月期決算(6日)

2019年2月7日

[三菱ガス化学/4-12月期決算](6日)単位100万円、カッコ内は対前年同四半期増減率。▽連結=売上高499、625(6・1%)、営業利益38、398(▲21・6%)、経常利益62、672(▲2・5%)、純利益50、160(14・2%)。

AGCの2018年度業績 営業利益は1%増の1206億円

2019年2月7日

 AGC(旧旭硝子)は6日、2018年12月期の連結業績(国際会計基準:IFRS)を発表した。売上高は前年比4%増の1兆5229億円、営業利益は同1%増の1206億円、当期純利益は同29%増の896億円となった。

 宮地伸二専務執行役員CFOは、「各事業の出荷が概ね好調となり増収となったが、営業利益は

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三菱ケミカルの4-12月期 素材分野は好調も医薬品は減収

2019年2月7日

 三菱ケミカルホールディングスは6日、2019年3月期第3四半期の連結業績(IFRS)を発表した。売上収益は前年同期比6%増の2兆9318億円、コア営業利益は同13%減の2670億円、四半期利益は同2%減の1660億円。

 同日行われた決算説明会で、最高財務責任者の伊達英文執行役常務は「売上収益は約1700億円の増収だった。そのうち単価の値上げ効果で1260億円のプラスとなった。ケミカルズはトータル1300億円の増収で、うち国内石化を中心に860億円、MMAは市況高を受け360億、炭素のニードルコークスも好調な市況を反映し80億円の増収だった」と、素材分野で市況が好調に推移したことを説明。

 また「機能商品は、一部製品

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協和発酵キリン 12月期決算(5日)

2019年2月6日

[協和発酵キリン/12月期決算](5日)単位100万円、カッコ内は対前期増減率。▽連結(国際会計基準:IFRS)=売上収益346,531(▲1.9%)、コア営業利益58,694(1.7%)、税引前利益73,438(31.5%)、親会社の所有者に帰属する当期利益54,414(26.8%)。