[KHネオケム・役員人事](3月下旬)▽社長髙橋理夫▽退任(社長)浅井惠一▽取締役研究開発本部長兼イノベーション戦略室長磯貝幸宏▽社外取締役宮入小夜子▽退任(社外取締役)原島克▽同永田光博▽常務取締役事業本部長新谷竜郎▽執行役員コーポレート担当役員(経営企画、海外プロジェクト、購買担当)、購買部長清水英樹。
2019年2月7日
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三菱ケミカルホールディングスは6日、2019年3月期第3四半期の連結業績(IFRS)を発表した。売上収益は前年同期比6%増の2兆9318億円、コア営業利益は同13%減の2670億円、四半期利益は同2%減の1660億円。
同日行われた決算説明会で、最高財務責任者の伊達英文執行役常務は「売上収益は約1700億円の増収だった。そのうち単価の値上げ効果で1260億円のプラスとなった。ケミカルズはトータル1300億円の増収で、うち国内石化を中心に860億円、MMAは市況高を受け360億、炭素のニードルコークスも好調な市況を反映し80億円の増収だった」と、素材分野で市況が好調に推移したことを説明。
また「機能商品は、一部製品
2019年2月6日
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