ADEKA 「アデカフェ」でデリプランツメニュー提供

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2023年12月4日

 

アデカフェ 外観

 ADEKAは、業務用プラントベースフード(PBF)「デリプランツ」を使用したメニューを提供する「アデカフェ」を、「ECO FARM CAFE 632」(東京都渋谷区)において期間限定(12月1~10日)でオープン。先日、イメージキャラクターの生田絵梨花さんをゲストに迎えたメディア向けの発表会を開催した。

城詰社長

 城詰秀尊社長は、

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出光興産と日本通運 使用済み物流資材プラ、再資源化の実証開始

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2023年12月4日

 出光興産と日本通運はこのほど、使用済み物流資材プラスチックの再資源化に向けた実証実験を共同で開始すると発表した。

使用済み物流資材プラの再資源化イメージ

 実証実験では、

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積水化学工業 資源循環トレーサビリティシステム会社と提携

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2023年12月4日

 積水化学工業は1日、資源循環におけるサプライチェーン(SC)トレーサビリティシステム開発を行うサーキュライズ(オランダ・ハーグ)と資本業務提携契約を締結したと発表した。今後、連携を通じたデジタルプラットフォーム構築への参画により、資源循環推進と「サステナビリティ貢献製品」の価値向上を目指す。

Circularise 資源循環におけるサプライチェーントレーサビリティシステム

 同社グループでは、

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積水樹脂 成長に向け人的資本の価値最大化に注力

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2023年12月4日

2030年ビジョンの実現、海外展開とM&Aがカギ

 積水樹脂はこのほど、決算説明会を開催し、馬場浩志社長CEOが説明を行った。2024年3月期4―9月期の業績は、売上高が前年比5%減の279億円、営業利益30%減の25億円となった。馬場社長は

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出光興産 チリHIF社と合成メタノールの共同検討を開始

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2023年12月4日

 出光興産は1日、合成燃料(e‐fuel)を製造するHIFグローバルの子会社であるHIF USAと、同社グループから合成メタノール(e‐メタノール)の調達および合成メタノールの事業開発に向けた検討に共同で取り組むことに合意したと発表した。

合成メタノールサプライチェーンのイメージ

 合成メタノール(e‐メタノール)は、

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三菱ケミカルグループ 資源循環型シュリンクラベル、回収の実証開始

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2023年12月4日

 三菱ケミカルグループは1日、カゴメ、フジシールと協働し、カゴメの一部商品に採用されている資源循環型(ラベルtoラベル)シュリンクラベルの市場回収による水平リサイクル実現に向け、実証実験を開始すると発表した。

ラベル to ラベル

 初回となる今回は、

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東ソー 中性無水芒硝の生産・販売を停止、事業継続断念

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2023年12月4日

 東ソーは1日、中性無水芒硝について生産と販売の停止を決定したと発表した。南陽事業所内にある年産2万4000tの芒硝製造設備を、2024年9月に生産を停止する予定。

 同社は、

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クボタケミックス 組織改正(2024年1月1日)

2023年12月4日

[クボタケミックス/組織改正](2024年1月1日)▽「第一営業ユニット」及び「第二営業ユニット」を廃止する▽「営業本部」を新設し、「第一営業ユニット」及び「第二営業ユニット」の機能を移管する▽「設備開発営業部」を「設備営業部」に改称する▽「開発営業部」を「土木・プラント営業部」に改称する▽「CS推進本部」を廃止する▽「CS推進本部」管轄下の「技術サービス部」を「CS推進部」に改称し、「研究開発本部」に移管する▽「CS推進本部」管轄下の「品質保証部」を技術部門統括の直轄とする。

 

中外製薬 組織改正(2024年1月1日)

2023年12月4日

[中外製薬/組織改正](2024年1月1日)①総務部の組織名称変更とESG推進機能の統合▽ESG(環境・社会・ガバナンス)推進機能を統合し、一体的に運営することにより、持続的成長と中長期の企業価値向上を支える事業基盤の強化を実現する。・総務部の名称をESG推進部に変更・人事部の環境推進機能をESG推進部に移管・メディカルアフェアーズ企画部の研究・教育啓発、患者団体の活動支援に関する実務機能をESG推進部に移管②医薬安全性本部における組織再編▽開発から市販後までの各ステージにおけるセイフティサイエンス機能の強化を目的に、セイフティサイエンス部を分割・再編し、セイフティサイエンス第一部、セイフティサイエンス第二部を新設する。トランスレーショナルリサーチ(TR)に必要なセイフティサイエンス力とデータサイエンス力を強化し、TRおよび早期開発フェーズにおける安全対策立案の高度化・早期化を実施し、PoC取得の成功確率を向上させる。また、医療現場情報や顧客ニーズを集約し、それに応える安全性ダイレクトコミュニケーション機能、安全対策立案・実行機能を融合強化し、PoC取得後から上市以降まで一貫した製品価値最大化を図る。・セイフティサイエンス第一部の新設・セイフティサイエンス第二部の新設・セイフティサイエンス部の廃止・安全性コミュニケーション部の廃止。※PoC(Proof of Concept〈研究段階で構想した薬効が臨床でも有効性を持つことを実証すること〉)。