企業・業界 – ページ 383 – 日刊ケミカルニュース

大陽日酸とアストモス　LPガス事業の経営統合を検討

LPガスに関する脱炭素・産業用需要開拓・卸販売 , 共同検討に向けた基本合意書 , 大陽日酸 , アストモス , 民生用LPガス事業の経営統合

2023年2月14日

　大陽日酸とアストモスエネルギーはこのほど、民生用LPガス事業の経営統合ならびにLPガスに関する脱炭素・産業用需要開拓・卸販売に関する共同検討に向けた基本合意書を締結したと発表した。

　民生用LPガス事業を

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星光PMC　12月期決算（2023年2月13日）

星光ＰＭＣ , 12月期決算

2023年2月14日

［星光PMC／12月期決算］（13日）単位100万円、カッコ内は対前年増減率。▽連結＝売上高32,418（4.5％）、営業利益1,884（▲34.3％）、経常利益2,394（▲23.7％）、純利益1,647（▲20.9％）。

デンカ　人事（2023年4月1日他）

2023年2月14日

［デンカ・人事］（4月1日）▽取締役会長山本学▽代表取締役専務執行役員高橋和男▽退任（3月末専務執行役員）、顧問新村哲也▽ “デンカ　人事（2023年4月1日他）” の続きを読む

ダウ　香水・化粧品のLVMHとサステナブル包装で協力

ダウ , LVMH , LVMHビューティ , LVMHの香水、化粧品 , サステナブル包装の推進

2023年2月14日

　ダウは13日、ラグジュアリービジネスの世界的リーダーであるLVMHの一部門、LVMHビューティと、LVMHの香水、化粧品におけるサステナブル包装の推進に向けて協力すると発表した。

LVMHの香水・化粧品のサステナブル包装を推進

　このコラボレーションにより、

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三井化学など3社　京葉臨海コンビナートCN化で連携

三井化学 , 住友化学 , 丸善石油化学 , カーボンニュートラル（CN）の実現 , 千葉県の京葉臨海コンビナート内

2023年2月14日

　三井化学、住友化学、丸善石油化学の3社は13日、千葉県の京葉臨海コンビナート内でカーボンニュートラル（CN）の実現に向けた検討を共同で進めるための覚書を締結したと発表した。これにより、同コンビナートに拠点をもつ3社は連携し、温室効果ガス（GHG）排出量削減を目指した原燃料転換など、2050年CN達成への検討を実施していく。

　具体的には、

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出光興産　統合レポートおよびESGデータブックを発行

出光興産 , 出光統合レポート2022 , 出光ESGデータブック2022

2023年2月13日

　出光興産はこのほど、「出光統合レポート2022」および「出光ESGデータブック2022」を発行した。

出光統合レポート2022

　同社は、ステークホルダーに、

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ENEOSの4-12月期　エネ事業赤字で大幅減益

ENEOSホールディングス , 2023年3月期第3四半期（4-12月期）

2023年2月13日

　ENEOSホールディングスが10日に発表した、2023年3月期第3四半期（4-12月期）の連結業績（IFRS）によると、売上高は前年同期比49％増の11兆3351億円、営業利益53％減の2498億円、純利益71％減の960億円の増収・大幅減益となった。なお、在庫影響を除いた営業利益は、37％減の1714億円だった。

田中聡一郎常務執行役員＝2月10日

　同日に開催した決算説明会で、田中聡一郎常務執行役員は減益理由について、

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ADEKA　3月期業績予想を修正（2023年2月10日）

ADEKA , 3月期業績予想を修正

2023年2月13日

［ADEKA／3月期業績予想を修正］（10日）単位100万円、カッコ内は前回予想（2022年8月10日発表）。▽連結（通期）＝売上高403,000（420,000）、営業利益32,000（37,000）、経常利益32,000（36,900）、純利益19,000（22,000）。

ADEKA　4-12月期決算（2023年2月10日）

ADEKA , 4-12月期決算

2023年2月13日

［ADEKA／4-12月期決算］（10日）単位100万円、カッコ内は対前年同期増減率。▽連結＝売上高296,184（13.7％）、営業利益23,760（▲6.1％）、経常利益24,333（▲7.8％）純利益14,684（▲23.2％）。

AGC　板ガラス製造のCO2削減技術、共同開発で合意

サンゴバン社 , 板ガラス製造時のCO2排出量 , 大幅に削減する技術 , ＡＧＣ , 共同開発

2023年2月13日

　AGCはこのほど、仏サンゴバン社と、板ガラス製造時のCO2排出量を大幅に削減する技術を共同開発することで合意したと発表した。チェコのバレフカ市にあるAGCの型板ガラス製造プラントを全面的に改修して最新鋭のパイロットプラントを建設し、2024年下期に実証実験の開始を目指す。

　今回の共同開発では、

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