トクヤマ つくばに第二研究所の開設決定、R&Dを強化 トクヤマ , つくば第二研究所(仮称)の開設 2022年5月17日 トクヤマは16日、中期経営計画で掲げた事業ポートフォリオ転換の達成を目的とし、研究開発強化のため、つくば第二研究所(仮称)の開設を決定したと発表した。つくば研究所(茨城県つくば市)の近隣の土地および建物を取得し、2023年1月の運用開始を予定している。 「つくば第二研究所(仮称)」を予定する建物 第二研究所では、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
サンエー化研 3月期決算(2022年5月16日) サンエー化研 , 3月期決算 2022年5月17日 [サンエー化研/3月期決算](16日)単位100万円、カッコ内は対前期増減率。▽連結=売上高28,674、営業利益741(21.0%)、経常利益973(7.4%)、純利益1,515(37.7%)。
住友化学の3月期 石油化学の交易条件改善で増収増益 住友化学 , 2022年3月期の連結決算(IFRS) 2022年5月16日 住友化学は13日、2022年3月期の連結決算(IFRS)を発表した。売上収益は前年比21%増の2兆7653億円、コア営業利益59%増の2348億円、営業利益57%増の2150億円、純利益3.5倍の1621億円となった。 セグメント別に見ると、石油化学は コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
ENEOSの3月期 資源市況と先端素材で増収・最高益 ENEOS , 2022年3月期 , 齊藤猛社長 2022年5月16日 ENEOSは13日、2022年3月期の連結業績を発表した。売上高は前年比43%増の10兆9218億円、営業利益は同209%増の7859億円、在庫影響を除いた営業利益は同93%増の4156億円、純利益は同371%増の5371億円だった。 同日の決算説明会で齊藤猛社長は「新型コロナ影響による石油需要減や、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
三菱ケミHDグループの3月期 業績回復し大幅な増収増益 ジョンマーク・ギルソン社長 , 三菱ケミHDグループ 2022年5月16日 三菱ケミカルホールディングスグループが13日に発表した2022年3月期の連結業績は、売上高は前年比22%増の3兆9769億円、コア営業利益は56%増の2723億円、純利益は1772億円(1847億円の改善)と大幅な増収増益となった。 オンラインで決算概要を説明する、ギルソン社長=5月13日 同日にオンラインによる決算説明会を開催し、ジョンマーク・ギルソン社長は「すべての財務ターゲットを達成することができた。大きな回復があった。コア営業利益は我々の予算を19ポイント上回るものだった。また将来フォーカスするセグメントである、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
東レの3月期 機能化成品事業がけん引し増収増益 2022年3月期の連結決算(IFRS) , 東レ 2022年5月16日 東レは13日、2022年3月期の連結決算(IFRS)を発表した。売上収益が前年比18%増の2兆2285億円、事業利益46%増の1321億円、純利益84%増の842億円だった。 セグメント別に見ると、繊維事業は増収増益。国内外ともに コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
チッソの3月期 化学品セグメントが好調で増収増益に チッソ , 2022年3月期 , 田村秀人取締役総務部長 2022年5月16日 チッソは13日、2022年3月期の連結業績を発表した。売上高は前年比4%増の1376億円、営業利益2.2倍の54億円、経常利益2.9倍の97億円、純利益121億円(同133億円増)となった。純利益が黒字になるのは、2015年度以来6年ぶりとなる。 田村秀人取締役総務部長は「コロナ禍の コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
三井化学の3月期 海外市況高、成長領域伸長し最高益 2022年3月期の連結決算(IFRS) , 中島一取締役専務執行役員CFO , 三井化学 2022年5月16日 三井化学が13日に発表した2022年3月期の連結決算(IFRS)は、売上収益が前年比33%増の1兆6127億円、コア営業利益は90%増の1618億円、純利益は90%増の1100億円の大幅な増収増益だった。 中島取締役専務執行役員CFO=5月13日、オンライン 同日にウェブ開催した決算説明会で、中島一取締役専務執行役員CFOは、「前年度に比べ、コロナの影響の軽減、海外市況の上昇、そして成長領域の伸長などにより、収益が大きく改善した」と説明。コア営業利益と純利益はともに過去最高益だった。 利益の増減要因を見ると、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について