クラレトレーディング 人事(2022年1月1日)

2021年12月27日

[クラレトレーディング・人事](2022年1月1日)▽取締役社長補佐山名吉浩▽樹脂・化学品事業部長神田宏樹▽クラレトレーディングベトナム社長補佐吉住有司▽クラレトレーディングベトナム社長南和宏▽産資・クラリーノ事業部繊維資材部長緒方宏紀▽同事業部クラリーノ販売部長山田友▽経営管理本部経営企画室主席部員兼同室CDT推進グループリーダー小野田明俊▽同本部CSR推進室業務管理部主席部員兼同室同部業務グループリーダー宮野哲行▽同本部同室長補佐兼同室審査・法務部主席部員兼同室同部法務グループリーダー西川均▽同本部同室同部長松原聡。

クラレ 人事①(2022年1月1日)

2021年12月27日

[クラレ・人事①](2022年1月1日)【経営企画室】▽室長補佐中東孝夫▽経営企画部次長松川英行▽IT統括部長薮田寿夫▽同統括部主管谷祥之介【サステナビリティ推進本部】▽本部長井出章子▽本部長補佐大木弘之▽サステナビリティ推進部長伊達毅▽品質マネジメント部長矢田和之▽法務部長吉冨亮弘▽同部主管永井靖▽【グローバルデジタルトランスフォーメーション推進室】▽ITガバナンスグループリーダー(大阪駐在)兼データアナリティクスグループリーダー(大阪駐在)高原泰弘【経理・財務本部】▽本部長兼財務部長難波憲明▽経理部長國谷正弘【総務・人事本部】総務部長兼同部秘書グループリーダー野本健司▽研修所研修第1グループ主管鍛冶屋敷強▽大阪総務部長兼クラレ健康保険組合桃谷雄志▽人材開発部次長(大阪駐在)玉置孝二【購買・物流本部】▽原料部グローバル企画グループリーダー濃口浩治▽機材部長菅浦利之▽グローバル物流部長折戸靖▽同部リージョナル物流グループリーダー矢倉和紀【イノベーションネットワーキングセンター】▽ネットワーキング部長浜田健一【研究開発本部】▽知的財産部長三宅洋▽同部次長(倉敷駐在)小野陽二▽くらしき研究センター高分子研究所長犬伏康貴▽同センター環境・エネルギー研究所長前川一彦▽同センター同研究所主管西山正一▽つくば研究センター高分子材料研究所長中原淳裕▽ベクスター事業推進部長友野健。

JSR TSMC社から表彰、安定供給の貢献を評価

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2021年12月27日

TSMCから表彰

 JSRはこのほど、台湾のTSMC社からエクセレントパフォーマンスアワード(エクセレントテクノロジーコラボレーション)を受賞した。同賞は、卓越したサービスや製造装置、材料などをTSMC社へ提供したサプライヤーを選定し、同社がAnnual Supply Chain Management Forumにおいて毎年表彰している。

 JSRは今回、材料開発、材料サポート、高品質製品の安定供給に関する貢献が認められ、受賞に至った。JSRは引き続きエクセレントサプライヤーとしてTSMC社を強力にサポートし、高性能・高品質製品を安定的に供給することに努めていく。

宇部興産と三菱マテリアル セメント統合会社の商号変更を前倒し

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2021年12月27日

 宇部興産と三菱マテリアルはこのほど、セメント事業と関連事業の承継会社について、UBE三菱セメント(MUCC)への商号変更を1月1日に変更すると発表した。

 当初、2022年4月1日の変更を予定していたが、UBE三菱セメントの商号で廃棄物の処理や清掃に関する法律などの許認可取得手続きなどを進めることで、統合後の事業をより円滑に開始することができる。併せて、承継会社の資本金額の変更、MUCCのロゴなども発表した。

サンアロマー テレワーク先駆者百選に選定、実績が評価

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2021年12月27日

 サンアロマーはこのほど、総務省が実施した令和3年度「テレワーク先駆者百選」に、テレワークの導入・活用に十分な実績をもつ企業として選定されたと発表した。 

長期にわたる取り組みが評価され、総務省の「テレワーク先導者百選」に認定された

 同社では、2009年にBCP対策としてリモートワーク環境を整備したのをはじめ、2018年には働き方改革の一環として育児中の従業員と介護を行っている従業員を対象に在宅勤務制度を導入・運用してきた。今年9月には多様な働き方の選択肢の1つとして、また、働きがいの向上に向けた取り組みを推進するため、従来の在宅勤務制度からさらに対象者、就業場所、日数などを拡大したテレワーク規程を整備した。

 同社は、今後もテレワークの活用を一層進めることにより、従業員一人ひとりがやりがいや充実感をもちながら働き、多様な生き方が実現できる環境づくり、仕組みづくりに取り組んでいく考えだ。

 「テレワーク先駆者百選」は、総務省がテレワークの普及促進を目的としてテレワークの導入・活用を進めている企業・団体を「テレワーク先駆者」とし、その中から十分な実績をもつ企業などを「テレワーク先駆者百選」として公表している。今年度は、サンアロマーを含め、103の企業・団体が新たに先導者百選として認定された。

東ソー 研究・技術報告の最新巻、電気・電子材料を特集

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2021年12月27日

 東ソーはこのほど、最新の研究開発成果を紹介する「東ソー研究・技術報告」第65巻を発刊した。

 同誌は1957年の創刊以来、同社グループの研究所、開発部、技術センターなどの研究開発部門によるテクニカルレポートとして、報文、技術資料、投稿論文要旨、講演リスト、特許情報および製品紹介など多岐にわたる内容を掲載。最新巻では、電子材料分野、ライフサイエンス分野、環境・エネルギー分野で成長が目覚ましい材料に焦点をあて、総合報文4報からなる電気・電子材料特集を組んでいる。合わせて、研究開発部門による報文(4編)、技術資料(10編)を収録。

 同社は研究開発を行うにあたり、SDGsの考え方を取り入れ、サステナブルな社会を目指し開発を進めている。報文・技術資料の製品・開発品にはゴールを示すロゴを付与した。同社は今後も、事業のさらなる発展に寄与する研究開発成果を発信していく。

 なお、最新巻およびバックナンバーは、同社ホームページ(http://www.tosoh.co.jp/technology/report/index.html)で閲覧が可能だ。

旭化成 人事(2022年1月1日)

2021年12月27日

[旭化成・人事](2022年1月1日)▽製造統括本部守山製造所企画管理部長内田浩司【デジタル共創本部】▽CXテクノロジーセンターWeb改革プロジェクト長、スマートファクトリー推進センター長兼CXテクノロジーセンター長原田典明▽インフォマティクス推進センター先端情報技術部資源循環プロジェクト長井出陽一郎【パフォーマンスプロダクツ事業本部】▽ベンベルグ事業部ベンベルグ事業戦略室長、同事業部長前田栄作▽同事業部ベンリーゼ営業部長森嶋誠▽マーケティング総部繊維マーケティング室長山下浩一【スペシャルティソリューション事業本部】▽旭シュエーベル守山工場長、電子マテリアル事業部積層材料事業グループ長松出大祐▽製造統括本部守山製造所企画管理部九鬼篤【旭化成ホームズ】▽経営企画部長、経営管理部長坂井謙介▽旭化成ホームズオーストラリア長縄浩司【旭化成ファーマ】▽医薬事業統括本部プロジェクト推進部長笠原憲一▽臨床開発センター長兼海外ARTプロジェクト長榧木寿彦▽医薬事業統括本部本部長付鶴田一壽【旭化成メディカル】▽旭化成メディカルMT環境安全部長、RC推進室長上坂優【Asahi Kasei Homes Australia Pty Ltd】▽社長長縄浩司▽取締役菊池庸介。

ダイセル 組織改正(2022年1月1日)

2021年12月27日

[ダイセル/組織改正](2022年1月1日)▽エンジニアリングセンター「設備管理グループ」を同センター「プラントエンジニアリンググループ」に統合し、同センター「プラントエンジニアリンググループ」とする。

帝人 来年4月に社長交代、内川哲茂常務が昇格

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2021年12月27日

鈴木社長「次期中計を策定する今が交代の時期」

 帝人は23日、社長交代人事を発表した。2022年4月1日付で内川哲茂取締役常務執行役員が社長執行役員CEO(最高経営責任者)に就任し、鈴木純社長執行役員CEOが取締役会長に就任する。

帝人:社長交代会見(左:内川常務、右:鈴木社長)

 同社はコーポレート・ガバナンスの強化を目的に、独立社外取締役ならびに社外有識者を中核メンバーとするアドバイザリー・ボードを設置。独立社外取締役を議長とする指名委員会(社長の進退、後継者プランなどに関して取締役会に助言)があり、今回の社長交代の決定についても同ボードの議論を経て賛同を得ている。

 同日開催された社長交代会見において鈴木社長は

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