JSR TCFD提言に賛同、温室効果ガス削減に貢献

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2020年10月15日

 JSRはこのほど、金融安定理事会によって設立された「気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)」提言への賛同を表明した。

 同社グループは、社会が直面する気候変動問題をグループの重要課題の1つと捉えている。また、TCFDの提言を低炭素経済への移行を促進し、持続可能な社会の発展に資するものと考えており、バリューチェーン上の温室効果ガス排出量削減に貢献する製品を提供するとともに、自社製造プロセスで発生する温室効果ガスの削減に積極的に取り組んでいく。

 同社グループは企業理念「Materials Innovation」に基づき、マテリアルを通じて価値を創造し、人間社会(人・社会・環境)に貢献する。

石化協 第38回保安推進会議に約420人が参加

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2020年10月15日

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DIC PIF融資契約を締結、SDGs貢献を評価指標に

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2020年10月14日

 DICはこのほど、三井住友信託銀行との間で、国連環境計画・金融イニシアティブ(UNEP FI)が提唱したポジティブ・インパクト金融原則に即した「ポジティブ・インパクト・ファイナンス(PIF)」の融資契約を締結したと発表した。

 PIFは企業活動が環境・社会・経済に及ぼすインパクト(ポジティブおよびネガティブ)を包括的に分析・評価し、当該活動の継続的な支援を目的とした融資。企業の活動、製品、サービスによるSDGs達成への貢献度合いを評価指標として活用し、情報開示することが最大の特長だ。

 DICグループは彩り豊かで、もっと心地よく暮らせる社会を築いていく「Color & Comfort」をブランドスローガンとして掲げる。また、持続可能な社会を見据えてマーケットと顧客のニーズに対応した製品ソリューションを提供し、彩りある快適な社会づくりを目指してスローガンを実現することで、事業活動を通じた社会活動の創造とSDGs達成に貢献している。

 今回の締結にあたり、特にSDGsの目標達成にインパクトを与える項目について、定性的、定量的に評価されている。これらの取り組みの進捗・成果は、統合報告書「DICレポート」で開示する。

三菱ケミカル 高分子凝集剤の販売事業を2社に譲渡を決定

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2020年10月14日

 三菱ケミカルは13日、高分子凝縮剤の販売事業をMTアクアポリマーとハイモに譲渡することを決定したと発表した。販売事業を譲渡した後、三菱ケミカルは両社から高分子凝集剤の製造を受託することとなる。

 対象製品は、MTアクアポリマー(東亞合成:51%、三井化学:49%)には、アニオン系、カチオン系、両性系およびそのブレンド品からなる高分子凝集剤と有機凝結剤。

 一方、ハイモには、①N‐ビニルホルムアミド、ポリビニルアミン②ポリビニルアミジン系およびそのブレンド品からなる高分子凝集剤と有機凝結剤③高分子凝集剤、凝結剤および定着剤などの液状ポリマー④消臭消泡剤、脱水剤および無機凝結剤など。譲渡時期は来年3月31日を予定している。

 三菱ケミカルは三菱ケミカルホールディングスグループの中期経営計画に基づき、ポートフォリオマネジメント改革を推進しており、その一環として、対象の販売事業を譲渡する。

 MTアクアポリマーは今回譲渡する製品と同種の製品の製造販売を手掛ける国内有数の高分子凝集剤メーカーであり、ハイモは譲渡対象製品を三菱ケミカルと共同研究開発した経緯があるなど、当該製品の取り扱いに長けた水処理薬剤メーカー。両社は三菱ケミカルが培った広範な販売ネットワークや技術などを引き継ぐことにより、それぞれが得意とする分野の高分子凝集剤事業の強化が期待できる。

積水化学 マンション管理業務、合人社計画研究所と合弁に

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2020年10月13日

 積水化学工業は12日、住宅カンパニーが、合人社計画研究所(広島市中区)との業務提携を目的とし、子会社であるセキスイタウンマネジメントの株式の一部を10月1日に譲渡したと発表した。

 今回の業務提携、株式譲渡にあたり、セキスイタウンマネジメントの社名を「セキスイ合人社タウンマネジメント」に社名変更し、出資比率は、積水化学66.625%、合人社計画研究所33.375%となる。今後、積水化学が手掛ける分譲マンションについて、その管理業務を合弁会社で受託することを軸に、アライアンスによるシナジー発現を目指して取り組んでいく。

 積水化学は、分譲マンションブランド「ハイムスイート」を手掛け、合人社グループは、グループ受託戸数24万戸を超える分譲マンション管理実績、これまでに積み重ねたノウハウと経験をもつ。両社が強固なアライアンスによって共同で業務を行い、シナジーを発揮しマンション管理業を展開していく。これにより、顧客満足度の向上、リフォームや住み替えなどの住宅事業全体へのシナジー効果だけでなく、積水化学グループが目指すESG経営の実践も目指す。

旭化成 オートモーティブ関連でオンライン展示会を開催

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2020年10月13日

 旭化成は12日、自動車用途向け製品を中心に集めたオンライン展示会サイト(https://asahi-kasei-mobility.com/)を立ち上げた。オンライン形式での展示会ならではの要素として、定期的に特集テーマを設定し、テーマに沿った同社製品の紹介や特別コンテンツ、関連記事コーナーなどの展示内容を随時更新していく考えだ。

自動車用途向け製品を中心にオンライン展示会を開催
自動車用途向け製品を中心にオンライン展示会を開催

 第1弾のテーマは「快適な車内空間」。テーマに関連した同社グループの技術を紹介するインタビュー記事をはじめ、カーシート用素材やセンサーなどの製品情報をピックアップ製品として紹介している。

 今回のインタビュー記事には、高性能で高品質な自動車用インテリアファブリックを開発する、同社グループのセージ社でプロダクトデザインとマーケット戦略に携わるミシェル・ワスカヴェイジ氏が登場。快適さや手入れのしやすさを追求し、カーシートに抗菌・防臭・汚れ防止機能を実現した「クリーナブル・ファブリック」の開発秘話や有用性などについて語る。

環境に配慮した人工皮革『Dinamica』
環境に配慮した人工皮革「Dinamica」

 製品紹介では、環境に配慮した技術を集めた人工皮革「Dinamica」や、優れた耐熱安定性を併せもつ偏光フィルム「WGF」、車内やHVAC(空調)システムのCO2濃度を測定するCO2センサーなど5製品を収載している。

 また、旭化成グループの自動車への取り組みを、顧客と共に成長し続けたいという想いである「Asahi Kasei × You」で表現。コンセプトカー「AKXY(アクシー)」シリーズの変遷について紹介することで、「自動車の安全、快適、環境」への貢献を実現するために、これからも〝昨日まで世界になかったもの〟を共に創り続けていくことをメッセージとして伝えている。今後も同社ならではの視点で自動車業界関係者やユーザーに貢献できるコンテンツを掲載し、関連記事も毎月追加をしていく。次回特集テーマは来年1月ごろの公開を予定する。

 

東ソー 人事(16日)

2020年10月12日

[東ソー・人事](16日)▽解兼オレフィン事業部営業部長、執行役員オレフィン事業部長堀内秀敏▽同事業部営業部長大森幹夫。

 

ENEOS 森林再生で神奈川県知事から感謝状を受領

2020年10月12日

 ENEOSはこのほど、神奈川県の「森林再生パートナー」としての活動が評価され、同県の黒岩祐治知事より感謝状を授与された。「森林再生パートナー制度」とは、神奈川県が管理する森林で間伐や自然観察などの森林保全活動を行い、5年間にわたり寄付を行う制度。

黒岩知事(右)より感謝状を授与される原執行役員根岸製油所長(中央)と根岸製油所総務グループ大木GM
黒岩知事(右)より感謝状を授与される原執行役員根岸製油所長(中央)と根岸製油所総務グループ大木GM

 ENEOSは、社会貢献活動の一環として、2004年から「森林再生パートナー」の前身である「水源林パートナー」となり、2009年からは「森林再生パートナー」として、同県と協働し水源林の保全活動に取り組んできた。

 同社の従業員とその家族が間伐や下草刈りなどの保全活動を行っている森林は、「神奈川県松田町 ENEOSみらいの森」と名付けられ、これまでに累計で21回の活動を行い、延べ参加者は約2900人に達している。

 今後も、ENEOSグループ理念に定める「環境保全」活動を積極的に推進するとともに、神奈川県の「森林再生パートナー」として、森林保全活動に取り組んでいく考えだ。

旭化成ホームプロダクツ 環境省「3Rキャンペーン」に参画

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2020年10月12日

 旭化成ホームプロダクツは、環境省が運営する循環型社会推進のためのウェブサイト「Re-Style」のパートナー企業として、同省主催で今月からスタートした「選ぼう!3Rキャンペーン2020」に参画し活動を行うと発表した。

今年はリデュースとリサイクルに配慮した商品を対象に、全国約12,000店舗で実施
今年はリデュースとリサイクルに配慮した商品を対象に、全国約12,000店舗で実施

 同キャンペーンは、消費者1人ひとりが、買物を通じて3R(リデュース、リユース、リサイクル)や資源の大切さを認識・共感し、日頃の消費行動(商品選択)へ結びつけてもらうことを目的に、2017年に開始された。4年目の今回は、「リデュース」につながる省資源商品や「リサイクル」などに関連した各参加メーカーの環境配慮型商品を対象に、全国のスーパーやドラッグストアなど約1万2000店舗で実施。対象商品購入者は、エコな商品が当たる抽選に応募できる。実施期間は10月1日から12月15日まで。

環境負荷低減に配慮した洗剤『フロッシュ』シリーズで参画
環境負荷低減に配慮した洗剤『フロッシュ』シリーズで参画

 同社は2017年の「Re-Style」発足時から参画しており、今年も環境負荷低減に配慮した洗剤「フロッシュ」シリーズの商品群を中心に、自社ウェブサイトでのキャンペーン告知や相互リンクの実施、キャンペーンへの景品提供などを行う。

 同社は今後も、3Rの認知・共感・理解を目的とした様々な企画への周知・参加促進などを積極的に支援するとともに、循環型社会の構築に向けた取り組みを支援していく。