大日本住友製薬 人事(12月1日)

2019年11月28日

[大日本住友製薬・人事](12月1日)▽常務執行役員経営企画、データデザイン、IT&デジタル革新推進、フロンティア事業推進担当馬場博之【本社】▽シニアストラテジックオフィサーRoivant戦略的提携担当春山裕一郎▽データデザイン室長土屋悟【開発本部】▽データサイエンス部長兼生物統計グループマネージャー竹内久朗【営業本部】▽マーテック戦略推進室長横田京一。

旭化成関連 人事(12月1日)

2019年11月25日

[旭化成関連・人事](12月1日)【旭化成】▽製造統括本部水島製造所水島総務部長鈴木立▽同本部同所長付長友裕三(11月1日)【旭化成建材】▽建材生産センターネオマフォーム工場長井上好充▽同センター生産管理部長藤原正▽環境安全部長野村勝▽品質保証・技術統括部長菅野哲也▽住建事業部長細田博幸(12月1日)【旭化成メディカル】▽バイオプロセス事業部品質保証部長江島孝光▽解兼同事業部同部長、同事業部長兼同事業部事業企画部長四ノ宮健。

東亞合成 役員人事(2020年1月1日)

2019年11月21日

[東亞合成・役員人事](2020年1月1日)▽取締役特命事項担当伊藤克幸▽同グループ管理本部長兼同本部総務法務部長兼同本部人材育成部長鈴木義隆▽同業務本部長兼同本部営業総括部長兼本店営業部長兼定盛幸▽執行役員特命事項担当原寿▽同役員同担当森義和▽同役員グローバル接着材料事業部長青田重行▽同役員特命事項担当中谷隆▽同役員技術生産本部エンジニアリング部長宮﨑浩▽同役員高機能無機材料事業部長古川史人▽同役員経営戦略本部経営企画部長笹原太郎▽同役員高岡工場長兼同工場管理部長兼同工場技術開発部長木村正弘▽同役員東亞ビジネスアソシエ社長兼経営戦略本部情報システム部長芹田泰三▽同役員基幹化学品事業部長兼同事業部アクリルモノマー部長高山昭二(2020年3月下旬)▽退任(取締役特命事項担当)伊藤克幸▽取締役監査等委員伊藤克幸▽同非常勤監査等委員社外取締役團野耕一▽退任(取締役監査等委員社外取締役)原田力▽執行役員TGコーポレーション社長丹羽正治▽同役員トウアゴウセイ・タイランド・カンパニー・リミテッド社長五十嵐一郎▽退任(執行役員特命事項担当)原寿▽同(同役員同担当)森義和▽同(同役員同担当)中谷隆▽フェロー研究開発本部先端科学研究所長吉田徹彦▽フェローR&D総合センター長兼同センター製品研究所長河合道弘。

日鉄ケミカル&マテリアル 人事(11月11日)

2019年11月11日

[日鉄ケミカル&マテリアル・人事](11月11日)▽コンポジット事業部副事業部長委嘱同事業部産業材料・TEPreg部長委嘱機能材料事業部副事業部長委嘱下条憲一▽エポキシ事業部事業企画部長委嘱複合材料事業に関する業務につき複合材料事業企画部長に協力幡野千尋▽複合材料事業企画部長石田浩史▽コンポジット事業部事業企画部長八木律▽同事業部同部企画調整グループリーダー浅野眞▽同事業部社会資本材料部補強材料グループリーダー小森篤也▽同事業部同部土木営業グループリーダー荒添正棋▽同事業部コンポジット開発部長杉山哲也▽同事業部同部社会資本材料開発グループリーダー吉澤弘之▽同事業部産業材料・TEPreg部TEPreg営業グループリーダー山本義成。

旭化成関連 人事(11月6日)

2019年11月11日

[旭化成関連・人事](11月6日)【旭化成】▽執行役員西澤明▽退任(常務執行役員)浅野泰【旭化成アドバンス】▽社長 社長執行役員西澤明▽退任(社長 社長執行役員)浅野泰。

ランクセス 日本法人の社長交代、張谷氏が次期社長に

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2019年11月6日

 ドイツのランクセスはこのほど、来年1月1日付で、ランクセス日本法人とランクセス・ソリューションズ・ジャパンの次期社長に、タイヤ&スペシャリティーラバーズ事業部の張谷廷河(はりがい・たいが)日本/韓国統括責任者が就任すると発表した。

張谷次期社長
張谷次期社長

 張谷次期社長はアドバンスト工業化学品(AII)ビジネスユニット日本統括責任者を兼任する。ランクセスとランクセス・ソリューションズ・ジャパンの辻英男社長は、12月31日付で退任する。

 張谷次期社長は1981年韓国ソウル生まれの38歳。北京大学・早稲田大学大学院を卒業・修了後、2009年に三井化学に入社。ヘルスケア事業部ビジョンケアグループでの営業などを経て、2013年にランクセスに入社した。

 同社ではブチルゴム事業部での営業、タイヤ&スペシャリティーラバーズ事業部でのグローバルキーアカウントなどを担当。化学業界での約10年間の経験とともに、過去5年間は海外の様々な営業とマーケティングプロジェクトに従事し、マネージメント経験を積んできた。また、ドイツや韓国、米国、中国などの在住経験があり、化学業界での管理会計担当としてのキャリアも持つ。

 ランクセスは今後、張谷次期社長の財務・営業の知識と豊富な海外経験を生かし、日本でのビジネスの強化を図り、アジア・グローバルネットワークとの連携強化を図っていく。