JXTGグループ 組織改正(6月25日)

2020年5月26日

[JXTGグループ/組織改正](6月25日)①合同部化▽「秘書部」・「経理部」・「財務IR部」・「未来事業推進部」従来以上に迅速な意思決定・機動的な業務執行を実現し、抜本的な構造改革を推進するために、JXTGホールディングスおよびJXTGエネルギーの経営を一体化し、実質的な事業持株会社として運営することから、管理部門を合同部とする。なお、合同部化にあたり、JXTGエネルギーに「財務IR部」と「未来事業推進部」を設置するとともに、秘書室の名称を「秘書部」に改める②JXTGホールディングスとJX金属との「監査事務室」の合同部解消▽JX金属の事務所移転に伴い、JX金属が監査役監査を適切に実施するための監査役事務部を設置することから、合同部を解消する。

JSR 組織改正(6月17日)

2020年5月21日

[JSR/組織改正](6月17日)▽リチウムイオンキャパシタ事業推進室の機能と組織を新事業創出支援部に移管し、リチウムイオンキャパシタ事業推進室を廃止する。

 

JSR 組織改正(6月17日)

2020年5月15日

[JSR/組織改正](6月17日)▽RDテクノロジー・デジタル変革センターを新設し、同センターにマテリアルズ・インフォマティクス推進室、イノベーティブマテリアルズ開発室、JSR・東京大学協創拠点CURIEを設置する▽四日市研究センターマテリアルズ・インフォマティクス推進室の機能と組織をRDテクノロジー・デジタル変革センターマテリアルズ・インフォマティクス推進室に移管し、同研究センターマテリアルズ・インフォマティクス推進室を廃止する▽四日市研究センター先端材料研究所の機能と組織をRDテクノロジー・デジタル変革センターイノベーティブマテリアルズ開発室に移管し、同研究センター先端材料研究所を廃止する▽サステナビリティ推進部を新設する。CSR部を廃止しその機能と組織をサステナビリティ推進部に移行する。

旭化成 組織改正(5月1日)

2020年4月24日

[旭化成/組織改正](5月1日)【パフォーマンスプロダクツ事業本部】▽パフォーマンスプロダクツ事業部の旭小津をベンベルグ事業部傘下に移管する。

 

クボタケミックス 機構改正(1日)

2020年4月7日

[クボタケミックス/機構改正](1日)▽「営業本部」に「設備開発営業部」、「プラント・土木開発営業部」を新設する▽「事業開発部」を廃止し、その機能を新設の「設備開発営業部」及び「プラント・土木開発営業部」に移管する。

宇部興産 組織改正(1日)

2020年4月6日

[宇部興産/組織改正](1日)【化学カンパニー】▽技術戦略部①「環境安全・人材育成グループ」を「環境安全グループ」に改称する▽品質保証部①「堺品質保証グループ」を廃止する▽合成ゴム事業部①「東京営業グループ」「大阪営業グループ」を廃止し、「国内営業グループ」を新設する▽化学生産本部堺工場①堺工場再構築プロジェクト」を廃止する②「生産技術グループ」を新設する【建設資材カンパニー】▽「グループ会社部」を廃止し、「業務統制部」を新設する▽業務統制部①「業務統制推進グループ」と「情報システムグループ」を新設する▽監理部①「地球温暖化対策グループ」を新設する▽生産・技術本部生産管理部①「品質管理グループ」を新設する【本社部門】▽経理部①「計画・予算グループ」を廃止する。

東洋スチレン 組織改正(4月1日)

2020年4月1日

[東洋スチレン/組織改正](4月1日)【本社】▽開発関連および技術サービスの強化を目的として、開発部を営業本部から技術本部へ移管する【君津工場】▽ナチュラル品、コンパウンド品の製造を製造部として統合することとし、設備部、管理部の3部体制に再編し、各部の機能強化を進める。

JXTGエネルギー 組織改正(4月30日)

2020年3月31日

[JXTGエネルギー/組織改正](4月30日)【潤滑油カンパニー】▽潤滑油販売部①ヨハネスブルグ事務所を廃止する。※アフリカでの潤滑油の事業展開のための情報収集という、同事務所の目的を果たしたことから廃止する。今後は中東地域の当社現地法人を拠点としてアフリカでの事業展開を図っていく計画。

日本触媒 組織改正(4月1日)

2020年3月31日

[日本触媒/組織改正](4月1日)【本社】▽研究推進部を吹田総務部に再編し、総務人事本部に編入する▽研究RC部を吹田RC部に改称し、レスポンシブル・ケア室に編入する▽AI導入推進チームをDX推進チームに改称する▽事業創出本部にR&D推進チームを置く▽開発部と企画部を再編し、事業企画開発部を新設し、企画グループ、開発グループを置く▽EO事業部、機能性化学品事業部、新エネルギー・触媒事業部を以下の通りとする▽EO事業部、機能性化学品事業部、新エネルギー・触媒事業部を、ベーシックマテリアルズ事業部、インダストリアル&ハウスホールド事業部、エナジー&エレクトロニクス事業部に再編する▽ベーシックマテリアルズ事業部に、EO営業部、ベーシックケミカルズ営業部を置く▽インダストリアル&ハウスホールド事業部に、インダストリアル営業部、ペイント&コーティング営業部、ハウスホールド営業部、インダストリアル&ハウスホールド研究部を置く▽エナジー&エレクトロニクス事業部に、エナジー営業部、環境システム営業部、エレクトロニクス&イメージング営業部、エナジー研究部、エレクトロニクス&イメージング研究部を置く▽アクリル研究部をプロセス触媒研究部に改称する【姫路製造所】▽吸水性樹脂製造部製造第1課を製造第1課と製造第2課に分割し、製造第2課に第1係、第2係、第3係および第4係を置く▽吸水性樹脂製造部製造第2課を製造第3課へ改称する。

旭化成グループ 組織改正(4月1日)

2020年3月27日

[旭化成関連/組織改正](4月1日)【旭化成ホームズ】▽業務改革・IT戦略本部において、業務改革IT化推進プロジェクトを業務改革推進部に統合する▽マーケティング本部のロングライフ戦略室をLONGLIFE戦略部に改称する▽施工本部の施工監査部を施工管理部に改称する▽海外事業本部において、以下のとおり組織改正を実施する①海外第一事業部を廃止し、その機能を旭化成ホームズオーストラリアに移管する②海外第二事業部を廃止し、その機能を旭化成ホームズノースアメリカに移管する【旭化成ファーマ】▽経営統括総部において以下の組織改編を実施する①コンプライアンス室を廃止し、コンプライアンス部を新設する②医薬情報監査部を廃止する▽旭化成医薬科技(北京)を海外事業推進部に移管する▽医薬研究センターのCMC研究部を医薬生産センターに移管する。