[ユニチカ/3月期業績予想を修正](27日)単位100万円、カッコ内は前回予想(2019年11月8日発表)。▽連結(通期)=売上高120,000(129,000)、営業利益5,000(6,500)、経常利益3,000(5,200)、純利益▲2,100(200)。
ユニチカ 3月期業績予想を修正(27日)
2020年3月31日
2020年3月31日
2020年3月27日
JXTGホールディングスは26日、2020年3月期の通期連結業績(IFRS)予想について、売上高10兆500億円(前回予想比3500億円減)、営業損失2100億円(同4900億円減)、親会社所有者に帰属する当期損失3000億円(同4550億円減)に修正すると発表した。利益項目は全て損失となっている。
新型コロナウイルス感染症拡大の世界経済への影響懸念に加え、その後の産油国による減産協議に進展が見られなかったことなどにより、ドバイ原油価格は、1月の1バレル64ドルが、3月には30ドル台にまで大幅に下落。これに伴い、エネルギー事業での、原油や石油製品などの在庫評価による損失が2500億円発生する見込み。
また、航空・船舶輸送の減少も含めた経済活動への影響から、国内・海外の石油・石化製品需要は減少し、価格急落の影響も含めてマージンが大幅に縮小(約1300億円)したことなどにより、在庫影響を除く営業利益も前回予想を大きく下回る見通しとなっている。
加えて、石油・天然ガス開発事業についても、第4四半期は原油・ガス価格の下落に伴う影響があり、これを踏まえた保有資産の再評価を実施した結果、約900億円の減損損失を計上する見込みとなった。ただ、配当予想について、変更はないとしている。
2020年3月2日
2020年2月26日
2020年2月20日
AGCは中期経営計画「AGC plus‐2020」(2018~2020年度)を〝2025年のありたい姿〟実現のための礎を築く期間と位置づけている。決算会見で島村琢哉社長が進捗状況を説明した。
島村社長は「昨年度は減益となったが、2020年度以降は増益基調に戻す。当社グループの成長を今後けん引していく戦略事業は、環境変化はあるものの着実に伸びてきており、引き続き注力していく」と述べた。
数値目標では、最終年度(2020年度)の営業利益1600億円以上を掲げたが、事業環境悪化の影響により1200億円を予想。ただ、2025年に目指す最高利益更新(2292億円)については、
2020年2月19日
2020年2月17日
2020年2月17日
2020年2月17日
2020年2月17日