デンカの4-12月期 電子・先端プロダクツなどが好調 デンカ , 2022年3月期第3四半期(4-12月期) 2022年2月8日 デンカは7日、2022年3月期第3四半期(4-12月期)の連結業績を発表した。売上高は8%増の2840億円、営業利益15%増の322億円、経常利益10%増の301億円、純利益21%増の229億円となり、同期間において過去最高益を更新した。 セグメント別に見ると、 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について
帝人の4-12月期 マテリアルの収益悪化が響き減益 帝人 , 鍋島昭久代表取締役常務執行役員CFO , 2022年3月期第3四半期(4-12月期) 2022年2月8日 帝人は7日、2022年3月期第3四半期(4-12月期)の連結業績を発表した。売上高は13%増の6870億円、営業利益16%減の382億円、経常利益4%減の413億円、純利益4%減の258億円となった。 同日の電話会見において、鍋島昭久代表取締役常務執行役員CFOは「売上高は このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について
協和キリン 12月期決算(7日) 協和キリン , 2021年12月期決算 2022年2月8日 [協和キリン/12月期決算](7日)単位100万円、カッコ内は対前期増減率。▽連結(国際会計基準:IFRS)=売上収益352,246(10.6%)、コア営業利益65,685(9.6%)、親会社の所有者に帰属する当期利益52,347(11.3%)。
ユニチカ 4-12月期決算(7日) ユニチカ , 4-12月期決算 2022年2月8日 [ユニチカ/4-12月期決算](7日)単位100万円、カッコ内は対前年同期増減率。▽連結=売上高83,991、営業利益4,895(9.8%)、経常利益4,525(53.7%)、純利益3,136(▲32.1%)。
住友ベークライト 4-12月期決算(7日) 住友ベークライト , 4-12月期決算 2022年2月8日 [住友ベークライト/4-12月期決算](7日)▽単位100万円、カッコ内は対前年同期増減率。▽連結(国際会計基準:IFRS)=売上収益195,928(31.5%)、事業利益21,207(84.0%)、営業利益20,984(13.1%)、親会社の所有者に帰属する四半期利益16,137(36.8%)。
クレハの4-12月期 PVDFなどが好調で増収増益 クレハ , 2022年3月期第3四半期(4-12月期) 2022年2月7日 クレハは4日、2022年3月期第3四半期(4-12月期)の連結業績(IFRS)を発表した。売上収益は前年同期比17%増の1231億円、営業利益25%増の182億円、純利益13%増の133億円だった。 セグメント別に見ると、 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について
タキロンシーアイ 3月期業績予想を修正(2022年2月4日) タキロンシーアイ , 3月期業績予想を修正 2022年2月7日 [タキロンシーアイ/3月期業績予想を修正](4日)単位100万円、カッコ内は前回予想(2021年5月7日発表)。▽連結(通期)=売上高140,000(140,000)、営業利益8,000(8,000)、経常利益8,200(8,200)、純利益6,100(5,500)。
タキロンシーアイ 4-12月期決算(2022年2月4日) タキロンシーアイ , 4-12月期決算 2022年2月7日 [タキロンシーアイ/4-12月期決算](4日)単位100万円、カッコ内は対前年同期増減率。▽連結=売上高105,455(7.1%)、営業利益6,946(8.8%)、経常利益7,245(9.9%)、純利益5,804(45.9%)。
東ソーの4-12月期 クロアリ製品好調で大幅な増益 東ソー , 2022年3月期第3四半期(4―12月期) 2022年2月4日 東ソーは3日、2022年3月期第3四半期(4―12月期)の連結業績を発表した。売上高は30%増の6695億円、営業利益は2.1倍の1069億円、経常利益2.2倍の1149億円、純利益2.2倍の774億円となり、大幅な増収増益となった。 同日開催された決算会見の中で、米澤啓上席執行役員は このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について
三井化学の4-12月期 成長三領域が伸長し増収増益 三井化学 , 2022年3月期第3四半期(4―12月期) 2022年2月4日 三井化学が3日に発表した2022年3月期第3四半期(4-12月期)の連結決算(IFRS)は、売上収益が前年同期比36%増の1兆1651億円、コア営業利益は同2.6倍の1343億円、純利益は同3.0倍の1001億円と、大幅な増収増益となった。 中島一取締役常務執行役員CFO 同日に決算説明会を開催し、中島一取締役常務執行役員CFOはその要因に「コロナ影響の軽減や海外市況の上昇、成長3領域の確実な伸長」を挙げた。 数量面では、 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について