竹中工務店など、CO2を大幅削減したコンクリート開発

, , ,

2023年10月23日

 竹中工務店は19日、デンカや鹿島建設とともに、CO2を削減・固定・吸収するコンクリートを開発したと発表した。

開発材を適用した大阪・関西万博のイベントホール棟の基礎部材

 一般的なコンクリートと比較して

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

東北大学 PEのナノ結晶形態と内部分子鎖配向を可視化

, , ,

2023年10月19日

 東北大学はこのほど、最新の電子顕微鏡法による構造解析手法によりポリエチレン(PE)ナノ結晶を可視化し、内部の分子鎖配向を直接解析することに世界で初めて成功した。

 プラスチック材料の耐久性向上や

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

東京大学 化成品合成を革新するグリーン反応を実現

, , , , ,

2023年10月17日

 東京大学大学院理学系研究科の山下恭弘准教授、小林修教授らの研究グループは、カルボニル基α位で行う炭素―炭素結合生成反応を、入手容易で安定な炭化水素原料を使う廃棄物の少ない方法で効率的に実現した。

研究の概要図

 具体的には、青色光照射下、

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

三菱ケミカルグループ 海洋細菌から新たなPBS分解酵素を発見

, , , , ,

2023年10月17日

 三菱ケミカルグループと北海道大学大学院水産科学研究院(澤辺智雄教授)らの研究グループは16日、ポリブチレンサクシネート(PBS)に対して分解性を示す海洋細菌「ビブリオ・ルバー(V.ruber)」を発見し、さらに同海洋細菌から新たなPBS分解酵素の特定に成功したと発表した。今後、さらなる分解メカニズムを解明することで、海洋環境におけるPBS分解促進化技術の開発や、新たな海洋分解性プラの開発に貢献することが期待される。

海洋細菌由来の新規PBS分解酵素を特定

 プラの海洋汚染は世界規模の課題であり、

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

産総研など セラミック燃料電池で発電効率70%実現へ

, , , ,

2023年10月16日

 横浜国立大学と産業技術総合研究所(産総研)、宮崎大学はこのほど、プロトン伝導セラミック燃料電池(PCFC)の発電性能を飛躍的に向上させるとともに、実験データを再現できる計算モデルを構築し、発電効率70%以上が実現できることを明らかにした。

PCFCの模式図と電顕写

 燃料電池は、水素などの

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

産総研など CO2を活物質にしたレドックスフロー電池

, , ,

2023年10月13日

 産業技術総合研究所(産総研)と京都大学はこのほど、触媒を介したCO2とギ酸塩のレドックスを利用したレドックスフロー電池を開発した。

 再生可能エネルギー電源は

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

関西電力と敦賀市 原子力由来水素の利用、実証を開始

, , , , ,

2023年10月13日

 関西電力と敦賀市はこのほど、原子力由来の水素を原子力発電所の発電機の冷却などに利用し、製造から利用に至るまでの一連の流れを追跡(トラッキング)する実証を開始したと発表した。

 実証のスキームとして、

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

住友ゴム工業 タイヤ内発電技術、関西大と協業で実用化加速

, , , , ,

2023年10月13日

 住友ゴム工業は、関西大学の谷弘詞教授と共同で、タイヤの内側に静電気を利用した発電デバイス(エナジーハーベスト)を取り付け、タイヤの回転により電力を発生させる技術開発を行っている。

タイヤ内に取り付けた2種類の発電デバイス

 このほど、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の助成事業を通じ、

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

NEDO 無人航空機の衝突回避、日本発提案が国際規格

, , , , , , , ,

2023年10月12日

 NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)はこのほど、SUBARU、日本無線、ACSLが2021年から進めてきた、無人航空機の衝突回避に関する運航手順を含めた国際規格の改定版が、国際標準化機構(ISO)より「ISO21384‐3」(無人航空機システム―第3部 運航手順)として正式に採択・発行されたと発表した。

ドローンなどの衝突回避技術のイメージ

 ドローン(小型の無人航空機)や

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

都立大など CR可能な高機能バイオポリエステルを開発

, , , , , ,

2023年10月11日

 東京都立大学大学院と大阪産業技術研究所の共同研究グループは、JST(科学技術振興機構)の戦略的創造研究推進事業を通じ、非可食の植物資源から、分解・ケミカルリサイクル(CR)が可能で、汎用プラスチックより柔軟かつ強度に優れるバイオベースポリエステルの開発に初めて成功した。同大学院理学研究科の野村琴広教授らの研究チームと、同研究所森之宮センター物質・材料研究部の平野寛部長らの研究チームによる成果。

バイオベースポリエステルの基本構造。右上の写真は調製したフィルム。この種のポリマーは定量的なケミカルリサイクルが可能(アルコールとのトランスエステル化)。右下図は、今回開発した植物油とグルコースなどから誘導されるバイオベースポリエステルの基本構造

 分解・CR可能な

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について