ポリスチレン 1月の国内出荷12%減、2ヵ月連続で減少 日本スチレン工業会 , ポリスチレン(PS) , スチレンモノマー(SM) 2024年3月11日 日本スチレン工業会がこのほど発表した生産出荷実績によると、1月のポリスチレン(PS)の国内出荷は、前年同月比12%減の3万7600tとなり、2ヵ月連続のマイナスとなった。昨年後半に コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
日本化学会 春季年会を日大理工学部船橋キャンパスで開催 日本大学理工学部船橋キャンパス , 「第104春季年会」(3月18日~21日) , 日本化学会 , 記者説明会を開催 2024年3月11日 日本化学会はこのほど、日本大学理工学部船橋キャンパスで開催する「第104春季年会」(3月18日~21日)について、記者説明会を開催した。 第104春季年会(2024) 春季年会は新型コロナ感染拡大で2020年の開催が中止となり、2021年および2022年はオンラインでの開催となったが、昨年から現地開催を再開。今年は懇親会や コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
レンゴー 第2世代バイオエタノール生産実証事業を開始 持続可能な航空燃料(SAF) , 大興製紙 , バイオマテリアルイントウキョウ(bits:福岡県大野城市) , 第2世代バイオエタノール , 生産実証事業を開始 , NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構) , レンゴー 2024年3月11日 レンゴーはこのほど、完全子会社の大興製紙がバイオマテリアルイントウキョウ(bits:福岡県大野城市)と提携して持続可能な航空燃料(SAF)の原料となる第2世代バイオエタノールの生産実証事業を開始すると発表した。NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の助成と委託を受けて実施するもので、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
JFEなど 合成燃料とCO2のSC構築に向け共同調査 商船三井 , JFEスチール , 事業化調査 , サプライチェーン(SC)構築 , 共同で実施 , HIFアジア・パシフィック , 伊藤忠商事 2024年3月11日 JFEスチールと伊藤忠商事、HIFグローバルの完全子会社HIFアジア・パシフィック、商船三井の4社はこのほど、①日本国内でのCO2の回収、②豪州への船舶輸送、③豪州でのCO2からの合成燃料(e‐fuel)の製造・貯蔵、④豪州からの合成燃料の輸出、を含めたサプライチェーン(SC)構築に関する事業化調査を共同で実施することに合意した。 e-fuelの製造、サプライチェーンのイメージ e‐fuelは、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
日工など 水素専焼ジェットヒーター実証に成功 実証実験 , 日本初 , 日工(兵庫県明石市) , 宮坂建設工業(北海道帯広市) , カナモト(北海道札幌市) , 水素専焼ジェットヒーター「Hydro H2eat(ハイドロヒート)」 2024年3月11日 CN水素を利用、安定した燃焼やCO2ゼロ実現 日工(兵庫県明石市)と宮坂建設工業(北海道帯広市)、カナモト(北海道札幌市)は、日本初となる水素専焼ジェットヒーター「Hydro H2eat(ハイドロヒート)」について、実証実験を十勝管内の工事現場2ヵ所で実施した。 水素ジェットヒーター「Hydro H2eat」 実験にはエア・ウォーター北海道や鹿島建設が コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
ENEOS マルチモビリティ拠点が各種デザイン賞受賞 2023年度クッドデザイン賞 , ウッドデザイン賞2023 , 日本空間デザイン賞2023(入賞・サステナブル空間賞) , ウッドシティTOKYOモデル建築賞(奨励賞) , 各賞を受賞 , ENEOSホールディングス , 「ENEOSマルチモビリティステーション」(東京・世田谷区駒沢) 2024年3月11日 ENEOSホールディングスが展開する「ENEOSマルチモビリティステーション」(東京・世田谷区駒沢)がこのほど、「2023年度クッドデザイン賞」「ウッドデザイン賞2023」「日本空間デザイン賞2023(入賞・サステナブル空間賞)」「ウッドシティTOKYOモデル建築賞(奨励賞)」の各賞を受賞した。 ENEOSマルチモビリティステーション(東京・世田谷区駒沢) 同拠点は コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
OPPフィルム 1月の国内出荷、3ヵ月連続でプラスに CPP(無延伸ポリプロピレン)フィルム , 日本ポリプロピレンフィルム工業会 , OPP(延伸ポリプロピレン)フィルム 2024年3月8日 日本ポリプロピレンフィルム工業会がこのほど発表した需給実績によると、1月の国内出荷は、OPP(延伸ポリプロピレン)フィルムは3ヵ月連続でプラスとなったのに対し、CPP(無延伸ポリプロピレン)フィルムは16ヵ月連続でマイナスを継続した。 OPPフィルムの国内出荷は、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
岐阜大学 CO2に応答し劇的にタフになるポリマー開発 研究グループ , 岐阜大学工学部三輪洋平教授 , 米田華子大学院生 , 気体のCO2に応答 , 〝タフ〟な性質に変化 , シリコーンエラストマーを開発 2024年3月8日 岐阜大学工学部の三輪洋平教授、米田華子大学院生らの研究グループはこのほど、気体のCO2に応答して、よく伸びて壊れにくい〝タフ〟な性質に変化する、新しいタイプのシリコーンエラストマーを開発した。 CO2によってタフになるシリコーンエラストマーの分子構造の模式図 このCO2応答性エラストマーは、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
米国PE輸出 2023年累計で1300万t超に拡大 貿易統計 , 米国PE輸出 2024年3月8日 前年比220万tも増加、中国がシェアトップ 貿易統計によると、米国の2023年のポリエチレン(PE)輸出は、前年比20.4%増の1314万6100tとなった。2022年2月から前年同月比でプラスを継続しており、前年から222万tも拡大している。周辺国のカナダや欧州のベルギー、南米の コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
東洋紡 経産省「DX認定」取得、IT基盤など整備 東洋紡 , 経済産業省 , 「DX認定事業者」の認定 , DX(デジタル・トランスフォーメーション)認定制度 2024年3月8日 東洋紡はこのほど、経済産業省が定めるDX(デジタル・トランスフォーメーション)認定制度に基づき、「DX認定事業者」の認定を受けた。 DX認定制度のロゴマーク 同制度は、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について