KHネオケムは13日、今年を初年度とする第3次中期経営計画(2019‐21年)を発表した。2030年に同社グループが目指す姿である「VISION2030」達成に向けた「新たな挑戦」の3年間と位置付け、新設備の稼働や積極投資などにより、2021年度に売上高で1100億円、営業利益は135億円を目指す。

同日開催した説明会で、浅井惠一社長は最初に「VISION2030」の最終年度まで12年あり、この間、4回中計を設定することになる。第3次中計は最初の3年間で、将来に
2019年2月15日
2019年2月14日
2019年2月14日
2019年2月14日
2019年2月13日
2019年2月13日
クラレはこのほど、オーストラリア子会社の「プランティック」を使用したコーヒー豆用生分解性パッケージが、韓国の「第8回グリーンパッケージ賞」で大賞を受賞したと発表した。
プランティックは特殊なデンプンを主成分とするバイオマス由来のバリア材。クラレの100%子会社であるプランティック・テクノロジーズが製造・販売を行っている。
酸素バリア性が高く、主に肉や魚などの生鮮食品の包装材として使用する。食品鮮度を保持することで食品ロスの削減につながり、食品産業と環境保全の両面に貢献する。
大賞を受賞したコーヒー豆用生分解性パッケージは、韓国のコーヒー関連包装材の大手メーカーのソフトパック社が企画・開発。プランティック・テクノロジーズとクラレがプランティックフィルムの薄膜化や製造技術面のサポートを行い、商品化した。
同パッケージはコーヒー豆の品質、フレーバーを保持する高いガスバリア性と、使用後に少ない環境負荷で処分が可能となる生分解性を併せ持ったバイオマス由来の包装材である。
中間層に使用されているプランティックを含め、パッケージの部材が生分解性素材で構成されており、アルミ箔などは使っていない。これらの特長が評価されグリーンパッケージ賞大賞を受賞した。
同賞は韓国環境府と韓国環境包装振興院が共同で主催する公募展。環境に配慮した包装技術とデザインを発掘し、自然保護・資源節約への関心を高めることを目的に、2011年にスタートした。
公募は大企業から中小企業までが参加する一般部門、大学生を対象とする学生部門の2部門で構成され、環境意識の高まりとともに、同国内でも注目を集めるイベントとなっている。
2019年2月12日
2019年2月8日
2019年2月8日
三菱ケミカルのグループ会社で浄水器の販売を行う三菱ケミカル・クリンスイはこのほど、スマートフォンで管理できるIoT機能を搭載した蛇口直結型浄水器を発表した。専用アプリを使用し「浄水使用残量」や「カートリッジ交換予想日」などの情報が分かる、「クリンスイMD301i」と「クリンスイCB073i」を今月21日から全国で販売開始する。
通信機能には、消費電力の少ない「FeliCa」を採用。タッチするだけで浄水器とスマホの通信ができるため、同社は新製品を、日常生活に取り入れやすいIoT製品と位置づける。デザインモデル「MONO(モノ)シリーズ」は、独自の中空糸膜技術により赤サビや雑菌など13+2物質の除去能力をもつ。
今回新発売となる「クリンスイMD301i」は、浄水使用量を計測し、搭載された通信機能を使って、「①カートリッジ残量」「②カートリッジの交換予想日」「③カートリッジを利用している期間」「④使用した浄水量をペットボトルの水に換算した場合の本数と費用」「⑤浄水器本体の電池残量」などの様々な情報をスマホに表示する。
ベーシックモデル「CBシリーズ」からは、「クリンスイCB073i」をラインアップ。カートリッジ購入日から算出した交換予測日をスマホに通知する。いずれも、交換時期が近づくとスマホにプッシュ通知が届く機能がある。アプリ上では、対応するカートリッジの品番やパッケージ画像も確認でき、利用者に適切なカートリッジ交換を促す仕組み。
同社では、利用者のカートリッジ交換に関する不便を解決しながら、さらに快適に使用できる浄水器の提供を目的に、今後も進化したIoT搭載製品を展開していく予定だ。
2019年2月8日