WTI原油価格は26日、
26日のWTI、ブレント、ドバイ原油価格
2018年11月28日
2018年11月28日
2018年11月27日
アジア地域の石化市況では、エチレンが7週ぶりに反転し、11月第2週は920∼950ドル/tでの取引となった。前週まで下落基調を継続していたが、前週から下値で70ドル高とようやく持ち直しつつある。
ナフサとのスプレッドも前週から128ドル改善し354ドルと、2週ぶりに300ドル台に回復している。これまで、中国経済の減速や原油価格急落などにより先安観から買い控えていた需要家が、ここにきてスプレッドが縮小したことによる割安感で調達し始めた模様だ。
プロピレンはほぼ前週並みの、1015∼1085ドル/t。ブタジエンは
2018年11月27日
2018年11月26日
DICは21日、エポキシ樹脂とエポキシ樹脂硬化剤を12月1日出荷分から値上げすると発表した。改定幅はビスフェノールA型が25円/kg、ビスフェノールF型が15円/kg、ノボラック型固形が30円/kg、その他対象製品が20∼30円/kgとしている。
原油価格の上昇に加えて、中国の環境規制強化による原料の供給不安により、エポキシ樹脂や硬化剤の主原料となるフェノール類や溶剤などの価格が高騰。また、燃料高騰を背景に、ユーティリティや物流コストも上昇している。
一方、エポキシ樹脂は、旺盛な設備投資や通信高度化などを背景として、塗料土木用や電子材料向けに国内外で需要が拡大している。加えて、自動車などの軽量化などに寄与する環境対応型製品として、サステナブルな社会の実現に向けて注目が高まっている。
同社は、昨年来、価格改定を打ち出してきたが、続騰する原料価格の上昇を自助努力で吸収することが極めて困難な状況にある。今後の安定供給を図るためには価格改定が避けられないと判断し、値上げを決定した。
2018年11月26日
2018年11月22日
2018年11月22日
2018年11月21日
宇部興産は、ナイロン原料であるカプロラクタム(CPL)について、11月の韓国・台湾大手向け契約価格を2150ドル/tで決着した。10月の価格(2240ドル/t)に比べ、11月は90ドル安と6カ月ぶりに下落した。
旺盛な需要を背景に、6月以降上昇傾向にあったが、ここにきて原油やベンゼンの価格が急落しており、需要家が先安観から様子見となっている状況だ。ただスプレッドは、ベンゼンの11月アジア契約価格(ACP)が785ドル/tに下落したことで1365ドルと小幅な縮小となった。
昨年9月以降、15カ月連続で1000ドル以上を確保。さらに3月以降では、9カ月連続で1200ドル以上となっており、収益面では引き続き好環境を維持していると言える。
一方、中国のシノペックも、
2018年11月21日
2018年11月21日