原燃料高と需要減が要因、今期は下期から回復へ
総合化学大手5社(三菱ケミカルグループ、住友化学、三井化学、旭化成、東ソー)の2022年度業績は、ウクライナ問題の長期化、中国のロックダウン、欧米の金融引き上げなどによる世界景気の減速に加え、巣ごもり需要の反動もあり、各社とも最終損益は減益となった。
売上高(IFRSの三菱ケミカルG、住友化学、三井化学は売上収益)は、
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